マラガ観光のルート地図を紹介!所要時間は?最新の市内スポットは?

20年前にマラガに留学していた頃と比べ、最近のマラガは本当に色々な点で観光地としておすすめしたい場所に変貌していました。
今はマラガ観光を強くおすすめする理由、マラガの定番スポットを効率よく回る地図やお得な観光情報を案内します。
マラガへ旅行する時に気になるアクセス・ホテル・バル情報から町の最新情報などもまとめましたので参考にして下さい。

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天気はいいけど海にあまり興味がない人にはマラガって観光に特別魅力的な場所ではないと思ってましたが、20年ぶりに訪れたマラガの町はいい意味でとても大きく変わっていました。

 

さらに、マラガは欧州委員会が2016年に発表したヨーロッパで生活の質が高い都市TOP10にスペインで唯一入った都市です。

 

今はマラガ観光をおすすめ!と私が考える理由は下記のとおりです。

 

アクセス

マラガ国際空港はスペインで4番目に利用者数の多い空港です。国内およびヨーロッパの都市とのコネクションも多く、駅から市内への移動もスムーズです。

マラガ空港から市内へのアクセス手段は?電車の具体的な利用方法は?

 

マドリッドからAVE(高速列車)がほぼ1時間に1本の本数で出ており、3時間以内でマラガへアクセスできます。

スペイン高速鉄道AVEの路線図や座席の種類は?サービス比較でお得なクラスは?

 

歴史的遺産や文化オファーの豊富さ

マラガ市内にはピカソ美術館をはじめ、パリの近現代美術館ポンピドゥーセンターの分館やカルメン・ティッセン美術館など36の美術館があります。

 

天気のよさ

『サンティアゴ・デ・コンポステーラでは雨もアートの一部だ。』と言う人もいますが、正直観光するならどこへ行っても晴れていて温かい方が嬉しいです。

 

温暖化の影響かと考える気候がスペイン全体で見られますが、11月上旬のマラガで半袖で市内観光しました。

 

年間平均気温が約18℃で1年通してほとんどが晴れですから、冬の時期にスペインを旅行をする人には魅力的な場所だと思います。

 

街を歩きながら感じるアート

歴史的遺産や美術館内だけでなく、マラガでは町にアートが溢れているというのが今回訪れた時に強く残った印象です。

 

もう少し後で詳しく紹介しますが、落書きに近いレベルのものから思わず写真を撮りたくなるものまで街を歩きながら多くの発見がありました。

 

マラガ市内観光ルートとは?

 

限られた時間内に効率よくマラガ市内を観光をしたいとはいえ、初めて行く場合は町を歩いて慣れる事も必要です。定番スポットや町の主要通りを歩くルートマップを作成してみました。

 

コンスティトゥシオン広場

 

コンスティトゥシオン広場は、お祭りやデモなどでマラガ市民が多く集まる広場です。

 

この広場には有名な『カフェ・セントラル』があります。1950年代にオーナーのホセ・プラド(Jose Prado)がコーヒーとミルクの量によってコーヒーの呼び方を決めました。

 

このカフェの隣にも美味しそうなパンを置いたカフェが多数あります。

 

観光をルートを始める前にここで朝食を取るのもいいかと思います。コーヒーをはじめ、マラガ特有の朝食の注文の仕方についてはこちらの記事で説明しています♪

マラガでおすすめのバルは?地元独特の朝食の頼み方とは?

 

マルケス・デ・ラリオス通り

多くのお店が並んでいる町の中心通りですが、なんとスペインで5番目に賃貸料が高い通りなんだだそうです。

 

毎年3~4月に行われるセマナ・サンタ(聖週間)に参加する全てのプロセシオンが通る道です。この通りのバルコニーでプロセシオンを見る場合は、1週間で何千ユーロもかかるそうです。

スペインの聖週間の見所「プロセシオン」とは?セビリアとマラガの違いは?

 

モレノ・モンロイ通り・フレスカ通り

この辺りから旧市街の細い道に入って行きます。例として2つの通り名をあげましたが色々散策するといいでしょう。

 

通りが狭い理由は、敵から守るために迷いやすいようにしていることや通りの家の気温を上げないようにする目的があります。

 

フレスカ通り(スペイン語で涼しいの意味)は、夏の暑い時期にマラガを歩く時に居心地がいい通りだと思います。

 

マラガの大聖堂

当初、2つの塔がある大聖堂を建設する予定でしたが右の塔が未完成のまま現在に至っています。資金不足のため、さらにアメリカの独立戦争支援にお金を送ったという話もありますが、実際はアンテケラの道の整備に使われたようです。

 

ピカソ美術館

テテリアと呼ばれるお茶をサービスするお店やお土産物屋さんが並ぶサン・アグスティン通りを通ると、マラガのピカソ美術館の前を通ります。

 

ピカソの生家はマラガ美術館から歩いて5分もしないメルセ広場にあります。

 

El Pimpi

マラガで非常に有名なバルですので是非覗いてみください。エル・ピンピをはじめマラガのバル情報についてはこちらの記事をお読みください。

マラガでおすすめのバルは?地元独特の朝食の頼み方とは?

 

アルカサバ(マラガの砦)

 

ピンピからアルカサビジャ通りに出て右の方へ真っすぐ行くと左手にアルカサバとローマ劇場が見えます。

 

こんな感じで歩けばマラガの定番スポットやショッピングの主要通り、旧市街の小路なども一通り午前中に回れます。

 

マラガ観光におすすめの曜日は?

お金をかけずに定番スポットを観光したいなら多くの美術館で入場が無料になる日曜日を選んでください。

 

上記に紹介した美術館の入場無料時間は下記の通りです。

 

  • アルカサバとヒブラルファロ城 14:00~
  • カルメン・ティッセン・マラガ美術館 17:00~(美術館の日本語サイトはこちら
  • マラガ・ポンピドゥーセンター 16:00~20:00(センターのサイトはこちら
ヒブラルファロ城へは歩いて行くこともできますが、市内から35番のバスが出ています。日曜日の時間割: 11:00-11:45-12:35-13:25-14:10-16:10-16:50-17:35-18:15-19:00(2017年11月時点)

 

ピカソ美術館と生家については、こちらの記事をご覧ください!

マラガのピカソ美術館や生家を無料で入場できるのはいつ?

 

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マラガ市内の観光に必要な日数は?

日曜日の午前中に今提案したルートを歩きながら各場所の位置関係を確認し、午後に無料になる時間帯から興味のある場所の順番を決めて入場すれば無料かつ効率的よく楽しむことができると思います。

 

お店は日曜日に閉まるので観光に集中することもできますし、上記に紹介したスポットで十分であれば1日でかなり回れると思います。

 

定番のスポットエリアから少し離れて町をもう少し開拓したい、買い物をゆっくりする時間も欲しいのであれば土曜日か月曜日にもう1日滞在するのがいいでしょう。

マラガのホテル選びはどのあたりがよい?おすすめはどこ?

 

近郊の村ミハスやロンダにも足を伸ばしたいなら1~2日追加するといいかもしれません。

スペインの白い村ミハスへのアクセス方法は?マラガからの行き方やその逆は?

 

次に、2017年11月にマラガを訪れて知った新しいエリアやちょっと変わった町の歩き方を紹介します。

 

マラガの観光エリア以外のおすすめの地区や楽しみ方は?

SOHO

アラメダ・プリンシパル通りから港までの南のエリアでマリナ広場からグアダルメディナ川までのエリアはSoho Málagaと呼ばれストリート・アートの中心地となっています。

 

お洒落なカフェやお店もありますが、町の人から市内の観光エリアほどまだ盛り上がっていないという話を聞きましたが、逆に落ち着いて現代アートを楽しめるのでストリート・アートなどに興味のある方は是非足を運んでください。

 

Soho Malagaについてのもっと知りたい方は、こちらのサイトをご覧ください。

 

INVADER

 

インベーダーという名前のフランス人ストリート・アーティストをご存知でしょうか?

 

スペース・インベーダーのキャラクターをモチーフにした作品を世界各都市に残していて、東京でも見ることができます。

 

フラメンコ衣裳を着た女性やいろんなキャラクターを探しながら歩くのも楽しいですよ。

 

まとめ

マラガ観光に関するポイントをまとめます。

  • 天候の良さに、アクセスや文化・芸術オファーの幅が広がったのでマラガ観光はおすすめ。
  • マラガで観光するなら美術館が無料になる日曜日がお得。
  • コンスティトゥシオン広場から旧市街の定番スポットや主要通りを歩いて町に慣れて午後に美術館を効率よく回るのがよい。
  • 観光に買い物、近辺の村へのエクスカーションを追加するなら1~2日滞在しても十分楽しめる。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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