訪れたい場所

マラガのピカソ美術館や生家の無料入場日や時間はいつ?

2021年2月10日

美術館鑑賞する観光客
ピカソが生まれたマラガで生家や美術館を訪れたい!でも、複数の美術館に入ると入場料だけでけっこうな出費。無料入場日や時間が分かると旅行の計画に役立つな。

という質問に筆者の体験談を交えてお答えします。

 

マラガでは、市内の美術館入場が無料になる日が週に1度あります。

 

ピカソの生家や美術館はもちろん、他にも気になる場所をこの日に集中して周れば現地での出費を抑えられますよね。

 

本文では、実際にこの博物館入場無料デーを利用してピカソ美術館と生家を訪れた筆者の体験談を紹介します。

 

良かったら参考にして下さい。

2021年2月9日時点で、コロナウイルス感染症の流行により、両美術館とも一時的に閉鎖されています。

マラガ市内の美術館入場無料デーはいつ?

マラガ市内の美術館が無料で一般公開されるのは、日曜日です。

 

スペインでは日曜日に大半のお店が閉まるため、美術館でじっくり鑑賞するのに相応しい曜日であると言えますが、丸1日無料ではありません。

 

各美術館で入場無料の時間が設定されていますので、次で見ていきましょう。

 

マラガのピカソ美術館や生家の入場無料日と時間

ピカソマラガ美術館

ピカソマラガ美術館は、日曜日の閉館時間2時間前から入場が無料です。

 

閉館時間30分前に窓口が閉まる点が注意ですが、月によって営業時間が異なります。

営業時間(月~日曜日)

  • 11~2月 11:00‐17:00
  •   3~6月 11:00‐18:00
  •   7~8月 11:00‐19:00
  • 9~10月 11:00‐18:00

2021年2月時点での情報です。予告なく変更される可能性がありますので、公式サイトで再度ご確認下さい。

 

ピカソの生家

ピカソの生家の無料入場時間は、午後の数時間に限られていましたが、2021年1月17日から1日中(9:30~18:00)まで。

2021年2月時点での情報です。予告なく変更される可能性がありますので、公式サイトで再度ご確認下さい。

 

う~ん、他に滞在する場所と調整しても、日曜日のマラガ滞在は無理。残念(泣)

という場合、日曜日以外にも特別な入場無料デーがあります。

 

日数は少ないですが、参考までに紹介します。

 

両美術館の特別無料入場日

  • 2月28日(アンダルシアの日)
  • 5月18日(世界美術館の日)
  • 9月27日(世界観光の日)

 

マラガで日曜日にピカソ美術館と生家を見学したので、参考までにさくっと両美術館の情報をお伝えします。

 

ピカソマラガ美術館はおすすめ?

マラガのピカソ美術館前

 

この美術館では、ピカソの長男の妻クリスティーンと孫のベルナルドが寄贈した233作品を展示しています。

 

ピカソの作品でこれまで売りに出されなかったプライベートコレクションを展示している点で大変貴重です。

 

ピカソの作品コレクションの他に、約4か月ごとに企画展も行っています。

 

建物の地下ではフェニキア時代の遺跡も見ることができます。

 

マラガの旧市街内は観光客が多いので、ちょっと静かなところで休憩したいなという時、この美術館のカフェのスペースはいいと思います。

 

ピカソの生家で何が見られる?

ピカソの生家

 

ピカソは、1881年10月25日にメルセ広場36番地(現在は15番地)で生まれました。

 

ピカソの生家では、

  • 彼の両親のゆかりの品物
  • ピカソが子供の頃に遊んだおもちゃ
  • 当時の写真など

と、マラガ時代の様子がわかるコレクションが展示されています。

13番地に別の企画展示スペースがあります。

 

ところで、ピカソの本名ってものすごく長いって知っていますか?

 

名前: パブロ、ディエゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、フアン・ネポムセノ、マリア・デ・ロス・レメディオス、シプリアノ・デ・ラ・サンティシマ・トゥリニダ(Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad )

苗字:  ルイス・ピカソ(Ruiz y Picasso )

 

 

当時、長い名前を付けるのが流行っていたそうですが、今でも日本人からするとスペイン人の名前って長いと思いますよね。

 

スペイン人の名前や苗字の構成は?女性と男性で人気の名前は?という記事で詳しく紹介していますので、気になる方は是非!

複数のスペイン人の顔
スペイン人の名前や苗字の構成は?女性と男性で人気の名前は?

続きを見る

 

1891年に、父親の仕事の都合でガリシアのコルーニャへ引っ越すまで、ピカソはここで暮らしました。

 

人生初の個展を開いたり、初恋を経験したコルーニャ滞在時のピカソについても紹介していますので、合わせてお読みください。

 

まとめ

  • ピカソマラガ美術館では、家族から寄贈された貴重なコレクションが見られる。
  • ピカソの生家では、幼少期を過ごしたピカソと家族の思い出の品等が見られる。
  • ピカソ美術館の入場無料は日曜日の閉館時間2時間前から。
  • 生家美術館は、日曜日1日中入場無料。
  • 日曜以外にも特別無料日が設定されている。

ピカソ関連情報として、マラガから1時間ほどでアクセスできる白い村のミハスで、世界で2番目に重要なピカソの陶器コレクションを見ることができます。

ミハスへ行くなら

スペインのミハス
スペインの白い村ミハスの行き方は?マラガからの交通手段や帰り方は?

続きを見る

ミハスのロバタクシー
ミハス観光は本当におすすめ?所要時間やモデルコース体験談紹介

続きを見る

マラガ観光まとめ記事

スペインのマラガ
マラガ観光におすすめのモデルコースや最低限抑えるべき情報は?

続きを見る

最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事も読まれています

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

堀 いつこ

サンティアゴ・デ・コンポステ-ラ在住。日本人で唯一のガリシア州公認観光ガイド。サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学で観光マネージメントの修士課程を修了。大学で日本人留学生のサポート業務の経験もあり。2019年にサンティアゴ巡礼専門の旅行会社に就職。夢は、夫と2人の子供を連れての家族カミーノ。詳しいプロフィールはこちら

-訪れたい場所
-, , , ,

© 2021 スペインの観光や留学生活情報を発信する〜オトラスペイン〜