サンティアゴ・デ・コンポステーラの人気観光スポットは市場?営業時間や新鮮な食材を楽しむ方法は?

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サンティアゴ・デ・コンポステーラの観光スポットで大聖堂の次に観光客に人気がある場所は、メルカード・デ・アバストス(食品市場)です。

 

メルカード(市場)、もしくはプラサ(広場)と呼ばれることが多いのですが、アバストス(Abastos)とは、生活必需品という意味があります。
大都市にある近代的でおしゃれな市場とは対照的に、サンティアゴ市民がカートを引きながら毎日の食材を買いに集まる、いわゆる町の台所です。

 

 

と同時に、市場で売られている新鮮な食材(特に魚介類)を見ながら写真を撮っている観光客や巡礼者の姿も常に見かけます。
スペイン語の課外授業や地元の小学校の子供たちが勉強の場として利用し、いつ訪れても人で賑わっています。
今日は、サンティアゴ・デ・コンポステーラの市場についてお話します。

大聖堂から歩いて5分くらいで到着できます。近くには大学の歴史地理学部の建物もあります。場所の地図を載せておきます。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ市場の簡単な歴史は?

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現在の場所で市場がオープンしたのは19世紀後半(1873年)ですが、現在の建物が建築されたのは1941年です。

 

それ以前はパンや肉を扱う業者が旧市街のいたるところに集まって住んでおり、ひとつの例としてセルバンテス広場はこれまでに何度も名前が変わっており、以前はここでパンが売られていたためパン広場(Plaza de Pan)と呼ばれていました。

 

 

マサレロス広場(Plaza de Mazarelos)には唯一、サンティアゴの旧市街が城壁に囲まれていた時代の門が残っており、ここからワインが入ってました。マサレロ広場では、ワインや野菜が売られていた時代がありました。

 

サンティアゴの長い歴史から考えると、ひとつの建物の下にいろんな食品が売られるようになったのはつい最近のことです。

市場の建物や中の様子は?

出典: https://www.pousadasdecompostela.com

上の写真からもよくわかるように、サンティアゴの市場は8つの建物があります。建物の中を見ていると沢山のスタンドがあり、各建物の廊下ごとに魚・肉・野菜とセクションが分かれています。

 

グルメ商品を扱ったお土産のお店やパン屋、テイクアウト用の料理を売っているお店もあります。

 

 

建物の外のスペースにも、サンティアゴ近郊に住んでいる農家の方が自分の畑でとれた自慢の野菜、卵を売っています。サンティアゴで有名なレストランのシェフがこういったところで食材を買っているのを何度も見ました。

営業時間や市場を訪れるのにおすすめの曜日や時間は?

 

市場の営業時間等についての情報です。

  • 月曜日~金曜日 8 :00-14:00
  • 日曜日はお休み
  • 日曜日は漁がお休みのため、月曜日に市場へ行っても魚売り場はほとんどの店が閉まっています。
  • 市場が最も賑わうのが木曜日と土曜日です。
  • 午前中で人が多くて活気のある時間帯は、大体ですが11 :00-12:00の間

 

営業時間の情報に関しては、市場のサイト情報を使っています。サンティアゴ市の観光オフィスが提示する時間帯とは異なります。観光オフィスに営業時間の情報が違うけど、どっちを信用すればいいの?と問合せたら市場の方にしてくれと言われました。^^

 

市場のサービスは?新鮮な食材をその場で食べる方法は?

オンランで食材を購入できたり、自宅までの配送サービスなどもあるのですが、観光客にとって一番魅力的なサービスは、市場で買った新鮮な魚介類をその場で調理してもらい食べることができるサービスだと思います。

 

市場の中に、マリスコマニア(MARISCOMANIA)というお店があります。魚売り場で買った食材をここへ持っていくと1人5€のサービス料で調理をしてくれその場で食べることができます。(2016年の秋には、たしか4€だったはずですが、値上がりしていました。)

 

 

サンティアゴの市場をすでに訪れた方の中で、木曜日や土曜日の朝に市場の一角でゆでたタコをハサミで切ってガリシア風タコを売っていたのを覚えている人はいますか?

 

市場の方針が変わったのかよくわかりませんが、今後は一切やらないということです。

 

その代わりに、マリスコマニアの向かい側にガリシア風タコを売るお店ができていました。いつもタコを切って売っていたおじさんとは別の人だそうです。私は、今朝市場へ行って初めて知りました。

 

木のお皿にのったタコを市場中央のバルで飲み物と一緒につまむのが好きだったのですが、それができなくなってちょっと寂しくなりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

キラキラした目の新鮮なお魚はもちろん、お肉や色とりどりの野菜を見て回るだけでも楽しめるサンティアゴの市場へ是非遊びに行って見てください。市場を訪れる時のポイントを再度4点まとめました。

 

  1. サンティアゴ・デ・コンポステーラの市場は大聖堂の次に観光客に人気のスポット。
  2. 市場は月曜日から金曜日の午前中に営業。木曜日と土曜日の正午前が特に活気がある。
  3. お休みは日曜日、月曜日は魚コーナーはほとんど閉まっている。
  4. 新鮮な食材を買って料理をしてくれる場所もある。

 

最後まで読んでいただきありがとうござました。^^

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