【2018年】サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂屋根のツアー料金や内容は?

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂では、屋根の上まで登ってそこから旧市街の風景を楽しむツアーがあります。

 

大聖堂の修復工事が始まってからツアールートの内容が変更されており、今後も工事の進み具合によりルートが変更されることが予想されますが、2018年1月時点で見た屋根のツアーの内容や2017年1月からの変更点等をまとめました。

 

2018年にサンティアゴ・デ・コンポステーラへ訪れる予定のある方は参考にして下さい。

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チケット売り場や開始地点は?料金は?

 

大聖堂正門の左側にあるヘルミレス宮殿の入り口と右側にある大聖堂美術館でチケットを買うことができます。

 

チケットの料金は下記のとおりです。

  • 一般 12€
  • 割引 10€(巡礼者、65歳以上、学生)証明書の提示が必要です。
  • 12歳以下の子供(大人同伴)は無料

 

ツアー時間の5分前に、ヘルミレス宮殿の入り口から中に入ります。

 

大聖堂内のルートは?

大聖堂の修復工事に入る前に数回、2017年1月、2018年1月と屋根のツアーに参加して自分が見てきた中での話になりますが、少なくとも2017年1月までは大聖堂のトリビューン(大聖堂2階の廊下)も見ることができました。

 

2018年1月現時点でトリビューン部分専用の見学ツアーができたため、トリビューンは案内されません。

 

 

ヘルミレス宮殿の昔の台所や当時スペイン巡礼路を通って到着した王様などを迎え入れた宴の広間を通ります。宴の広間では、大聖堂の企画展の会場になります。

 

宴の広間から大聖堂正門にある北の棟の階段をさらに登って、大聖堂の屋根へ行きます。

 

屋根の上から旧市街や大聖堂の周りの建築物についてガイドの説明を聞きながら屋根をひと回りするのですが、大聖堂の丸天井(Cimborrio)も工事に入っているので、以前ほど屋根の上も歩き回るスペースはありません。

 

ツアーの時間や言語は?

ツアーの所要時間は約50分です。

 

ツアーの言語はスペイン語のみですが、今回言葉がわからなくても屋根のツアーに参加している観光客と一緒になりました。

 

説明わからないのはちょっと可哀そうだなと思っていたら、担当ガイドさんがスペイン語が分かる人達への説明を終えた後に写真撮影の時間を設けてその間に英語で個別に説明していました。

 

英語ができるガイドがいるなら言語別にグループを作ればいいのにと思いましたが、現時点ではスペイン語のみです。

 

グループの人数や担当したガイドさんの対応次第という印象を受けました。

 

観光客が増える夏にツアー言語を増加するのかどうかはわかりません。

 

2018年に大聖堂屋根ツアーを勧める理由は?

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「トリビューンは見れないし、スペイン語の説明も分からない人は12€も払って屋根のツアーに参加する価値はあるの?」と思う人がいるかもしれません。

 

工事前のツアー内容を知っている自分だから比較してしまうという点はありますが、正直、現時点のツアー内容に物足りなさを感じる部分がありました。

 

しかし、それでも2018年に大聖堂の屋根に登るツアーを勧めるかと言われれば、答えはYESで、理由は2つあります。

 

修復後の正門の塔の細部が見れる。

 

上記の画像は、2017年1月25日に撮ったものです。2018年1月時点で2つの塔から工事の足場はありません。

 

今現在の姿をお見せしたかったのですが、ツアーに参加する20分前に携帯が壊れてしまいました・・・。(;^_^A

 

修復されて綺麗になった2つの塔の細部を近くで見ることができます。ヘルミレス宮殿で大聖堂の修復工事に関する説明の展示がありますので、それを見てから屋根に登ると「あれだけの仕事があってここまで綺麗になったんだ。」と思わず見入ってしまいます。

 

そういう点で、2018年に屋根に登るのは本当におすすめです。

 

Santa Maria La Real de Sarの入場無料

屋根のツアー料金に、起源が12世紀の教会Santa Maria La Real de Sar(サンタ・マリア・ラ・レアル・デ・サル)の入場料も含まれます。

 

あまり知られていない教会ですが、とても興味深い場所ですので是非訪れてみてください♪

サンティアゴ・デ・コンポステーラにある傾いている教会とは?原因は?

 

ツアー参加当日とその翌日まで訪問することが可能ですので、チケットをなくさずに保管してください。

 

 

屋根のツアーに関するその他アドバイスは?

服装は?

30メートルの高さにある屋根にたどり着くために、103段の階段を上ります。1段の高さが結構ありますので、途中休憩しながら登っていきますが、動きやすい恰好と履きなれた靴で参加するのがいいでしょう。

 

冬にこのツアーに参加する時は、棟の中や屋根の上に出てからも寒いので暖かい恰好をして行きましょう。

 

高所恐怖症?

大聖堂の屋根の部分は、敵から守るための防御的な要素があり、見張りの人などが移動しやすいように作られました。

 

そのため、足場は安定していてますが、高所恐怖症という方は無理をされない方がいいかと思います。

 

雨の場合は?

「サンティアゴってよく雨が降るので、ツアーは中止されることが多いのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、雨でも実施しますので傘を持参するかレインコートなど雨対策の恰好で参加してください。

 

まとめ

大聖堂の屋根ツアー(2018年1月時点)について、ポイントをまとめます。

  • 段差の高い階段を約100段登り下りします。
  • 足場は安定しているものの、屋根の斜面の部分を歩きますので、動きやすい服装を。
  • 雨の場合でもツアーは行います。
  • ツアー言語は、基本スペイン語のみ。
  • 綺麗になった正門の2つの塔をまじかで見れる。
  • 屋根のツアーに参加すると、ヘルミレス宮殿での展示会とSanta Maria La Real de Sarが入場できる。

 

大聖堂のチケットオフィスで直接チケットを買うこともできますが、ネットを使って事前予約したい方はこちらの記事を参考にして下さい。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂屋根のツアー予約方法は?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の40代2児のママ。3歳の娘と日々格闘中。スペインの観光や留学生活、サンティアゴ巡礼路に関する情報を発信します。スペイン旅行の悩みに記事内で回答します。問合せ
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