【スペイン】サンティアゴのお土産にかわいい伝統工芸品?店の場所は?

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サンティアゴ・デ・コンポステーラのお土産に持ち帰りに便利な雑貨や食品のお土産について紹介したことがあります。

【情報更新】スペインおすすめのお土産は?かわいい雑貨や持ち帰り可能な食品は?

 

上記の記事では、友達や勤め先へ持っていけるお土産をイメージしましたが、今回は昔からの伝統技術に現代的なデザインを取り入れたアクセサリーや革製品など、思わず自分用のお土産として欲しくなるかわいくて素敵な伝統工芸品をご紹介したいと思います。

かわいい伝統工芸品が買えるお店はどこ?

サンティアゴ・デ・コンポステーラにあるショップマップです。

タイトルの横のアイコンをクリックするとこれから紹介するお店とそこで売っているお土産の画像が確認できますが、マークの種類は下記のように分けています。

  • は旧市街内のお店
  • ①~③はサン・ペドロ通りにあるお店

それではひとつずつ紹介していきます。

 

巡礼者がサンティアゴで買った黒玉とは?

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スペイン巡礼路のフランス人の道ルートを歩いてサンティアゴ旧市街内に入ると、大聖堂に通じるCalle de la Azabachería(アサバチェリア通り)があります。Azabache(アサバチェ)は、日本語で黒玉またはジェットと訳します。

黒玉(こくぎょく、一般的にジェット)は、水中で長い年月を経て化石化した樹木。

琥珀のような樹脂ではなく、樹木の幹そのものの化石である。

褐炭の一種であるが、宝石として扱われる。非常に軟らかく、軽い。独特の柔らかい光沢をもつ。

夫のアルバート公を亡くしたイギリスのヴィクトリア女王が長い喪に服した折、服喪用ジュエリーとして用いたことで名高い。女王が自らに謁見する女性にもジェットを身につけることを奨励したため、イギリス貴族女性の間で大流行した。

引用: Wikipedia

ジェットをイベリア半島に持ってきたのはイスラム教徒で、アサバチェ(Azabache)という言葉はアラビア語のAz-zabachが語源のようです。

 

サンティアゴへ到着した巡礼者がお土産に買ったと言われています。

 

上質なジェットの産地はスペインのアストゥリアス地方が有名ですが、軽くて非常に繊細なジェットを加工する技術をもつ職人がいる街がサンティアゴ・デ・コンポステーラでした。15~17世紀のアサバチェリア通りにはジェット加工する職人が多く住んでいました。

 

アサバチェリア通りとノバ通りにAMBOAというアクセサリーのお店がありますが、そこでアサバチェを使ったペンダントやピアスなど素敵なデザインのアクセサリーが売っています。

 

ガリシアの伝統衣装や素敵な工芸品を売っているお店は?

De Cotio

アクセサリーやバッグに靴、ガリシア音楽のCDや絵本などが売っていますが、お店の奥ではガリシアの伝統衣装や楽器を販売しています。

 

Merlin e familia

De Cotioと同じ通りにあるお店でやはりアクセサリー、バッグ、雑貨、絵本などを扱っています。大部分がガリシア各地に住む職人により作られた伝統工芸品を扱っています。

 

特に紹介したいのが、新しい切り口で作ったモダンなかごが人気のIdoia Cuesta(イドイア・クエスタ)です。彼女はバスク出身ですが、現在の活動拠点はルーゴです。

 

2014年にスペイン中央政府から伝統工芸品の国家賞を受賞し、ロエベなど有名なファッションブランドとのコラボ経験もあります。

 

その他、おすすめのお店は?

Ela diz

スペインやポルトガルなどヨーロッパで見つけた素敵なブランドの服、ガリシアのデザイナーや職人が作るアクセサリーやグッズに靴などを扱っています。

 

このお店で扱っているガリシアの伝統工芸品は、木靴のブランド「EFerro」です。

 

木靴職人一家三代目のElena Ferroさんが昔ながらの木靴に鮮やかな色や動物柄の皮革を組み合わせることによって現代の流行に合わせた木靴を生産し、ここ数年非常に注目されています。

 

お店のオーナーであるラウラさんが教えてくれたのですが、日本人の女性に人気の布製のバッグがあります。

 

ガリシア語特有のフレーズを書いたシンプルですがおしゃれなバッグです。留学生などノートなど入れるのにいいサイズだと思いました。値段も手ごろなので人気がある理由がわかる気がしました。(バッグの画像は上のマップから確認してください。)

 

「Paso a Pasiño Faise o Camiño(ガリシア語でいっぽいっぽ歩いて道ができていくの意味)」のバッグなどスペイン巡礼を歩いた後のお土産にどうでしょうか?

 

Quenlla SCQ

サンティアゴの食品市場の外側の通りにあるお店で、アクセサリーやバッグの他にもかわいい子供用の服やおもちゃも置いています。

 

サンティアゴの近くにあるTEO(テオ)という場所にアトリエがあるSilvereira(シルベレイラ)の木製のピアスは素敵です。

 

漁業の盛んなガリシアでは漁業に使う網を使用した素敵なバッグなんかも置いています。

 

Baraka JoyasとBarakita

ここに置いているアクセサリーの大部分は、サンティアゴで作られたものです。大人の女性のためのアクセサリーといったデザインのものが多いです。

 

運が良ければ、お店の一部のスペースで素敵な指輪やペンダントがかなりお得な値段に下げて売っていることがあります。

 

アクセサリーの他にもアンティークの家具やバックなども置いているbarakaの姉妹店であるLa Barakita(ラ・バラキータ)がすぐお隣にあります。

 

ヴィンテージ品などが置いてあります。独特なデザインで素敵なものがありますが、どちらも全体的にいいお値段の商品が多いです。

 

Medialua

素敵なデザインの革製品をお土産に探している方はこちらを覗いて見て下さい。キーホルダーやペンダントの小さな小物からバッグや靴など品ぞろえが豊富です。ここでもEFerroの木靴が置いています。

 

サン・ペドロ通りのおすすめのお店は?

MONONOKE

サンペドロ通りにある小さなお店ですが、中に入るとバッグやアクセサリーはもちろん雑貨やキッチン用品まで幅広いオリジナルデザインのアイテムが置いています。

 

かわいいものが沢山ありますので是非行ってみてください。

 

Como pez en el agua

このお店でおすすめのお土産は、赤ちゃん用の下着・帽子や靴下にオーナーが手で描いた絵や名前を書くというものですが、リュックや椅子など色んなものに彼女が直接絵を描くということもします。

 

詳しくはお店のサイトをご覧ください。

 

El taller de Fer

サンペドロ通りにある革製品のお店です。Medialuaとはまた少しデザインが変わりますので、こちらもチェックしてみて下さい。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

 

今回紹介したお店は決して安いお店ではありませんが、扱っている商品やガリシアの伝統工芸品のデザインは本当に素敵なものばかりです。

 

ちょっと特別なスペイン土産をお探しの方には本当におすすめですので、興味のある方は是非行ってみて下さい。

 

冒頭でも紹介したサンティアゴ旧市街で買えるお配り用で手軽な値段のお菓子や雑貨・食品についてはこちらをどうぞ。

スペインおすすめのお土産は?かわいい雑貨や持ち帰り可能な食品は?

 

お土産にグルメ缶詰めも気になっている方には、缶詰めを買う時のポイントやおすすめのブランドを紹介したこちらの記事をおすすめします。

スペインのお土産に缶詰?選ぶポイントやおすすめの商品は?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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