【6/22情報更新】スペインのワーキングホリデー開始はいつ?ビザ申請可能なのは誰?費用はいくら必要?

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今回のスペイン国王夫妻の訪日で私が一番注目したのは、日・スペイン間のワーキングホリデー協定の署名です!

出典:  http://www.mofa.go.jp

外務省の情報では、スペインは日本がワーキング・ホリデー制度を導入する18番目の国だそうです。

協定に署名をしたばかりですので、まだ実質的な内容は不明なところが多いですが、スペインでのワーキングホリデーについて現時点で思いついた疑問

  • そもそもワーキングホリデーとは?
  • ビザ申請できるのどんな人?
  • ワーキングホリデーの開始はいつ頃?
  • 費用はいくら必要?
  • スペインで簡単に仕事見つかるの?
  • スペインのワーキングホリデーを申請する前に準備することは?

についてちょっとまとめてみました。

出典: https://workingholidaystore.com

身近なところで、オーストラリアへワーキングホリデーへ行ったお友達の例がありますが、スペインではこれまでなかった制度ですので、ワーキング・ホリデーとは何?というところから調べてみました。

ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

引用元: 外務省

ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザは観光、就学、就労ができる特別なビザです。どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、語学学校に通っても良いという素晴らしい自由度の高いビザです。 制度の趣旨として仕事を主たる目的とすることはできませんが現地で海外でバイトができるビザは他にはあまりないです。

英語の勉強をしたいけど留学は高すぎるからと諦めていた方には大変有効なビザです。留学の半額以下の料金で海外で滞在しながら勉強してバイトも出来る素晴らしいビザがワーキングホリデー(ワーホリ)ビザです。 一生に一度のチャンスなので絶対に活用してください。

引用元: ワーキング・ホリデー制度について

スペインの留学ビザを申請するには、短期の場合で91日以上、長期の場合は181日以上の出席日数および授業時間が明記された語学学校や大学の付属コースの入学許可証を提出しなくてはなりません。

 

しかし、ワーキングホリデービザならこの入学許可証の提出が必ずしも必要でなくなるので、びっちりスペイン語を勉強するよりも好きな期間だけ勉強して、旅行しながらチャンスがあれば現地で働きたいと考えている人には確かに魅力的な制度です。

 

ワーキングホリデーに行けるのはどんな人?

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協定書の内容から下記の条件を満たしている人がワーキングホリデー制度利用可能な方となります。

  • スペインにおいて主に休暇を目的とすること
  • ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
  • 子供を同伴しないこと。
  • 往復の旅券もしくは、切符を購入するための十分な資金があること
  • スペイン滞在期間に生計を維持するための十分な資金を所持していること
  • 滞在期間が終わったら、帰国すること。滞在の延長や滞在期間に在留資格を変更しないこと。
  • 以前にワーキングホリデーのビザを受けていないこと
  • 健康であることを医師診断書によって確認できること
  • 過去に犯罪歴がないこと
  • スペイン現地の法律に従う

・・と色々条件はありますが、大きなポイントは下記の3つだと考えます。

  • 旅行・休暇が一番の目的
  • 18歳から30歳までの独身
  • 往復の旅券+1年間のスペイン滞在が可能なだけの資金をもっていること

ワーキングホリデー申請はいつから?

6月19日にスペインにある日本大使館に別件で電話したんですが、ワーキングホリデー申請の話題が出ました。

 

日本からスペインへ行く立場で考えてしまいがちですが、スペインから日本へワーキングホリデーへ行くことができるわけです。

 

『もうそろそろ申請できるようになります。』とは聞いていたのですが、7月1日から申請が開始されます!

速報!在スペイン日本大使館がワーホリ申請を7月1日から開始

日本にあるスペイン大使館ももちろん申請受付開始の体制を作っているところだと思いますが、7月中に申請可能になる可能性が高いですね。申請準備中の方にとっては待ち遠しいですね!^^

 

費用はいくらぐらい必要?

費用はやはり重要ですので気になる点ですが、これは各国の政府が最低資金を提示すると協定に記載していますので、現時点ではわかりません。そこで、すでにワーキングホリデー制度のあるヨーロッパ諸国でドイツとポルトガルのケースを見たのですが、国によって全然違います。

ドイツ

生活費支払い能力の証明(預金通帳および通帳のコピー、または金融機関発行の残高証明書)
1年間滞在する場合には最低2,000ユーロの資金があることを証明しなくてはなりません。片道航空券しかない場合は、この2倍の金額を証明する必要があります。

引用元: ドイツ大使館・総領事部

ポルトガル

ポルトガル滞在を可能とする経済状況を証明する書類(1 年間で16000ユーロ)ほどの金融機関が発行する英文残高証明書

全然条件が違うのがわかりますよね。これは個人的な意見ですが、スペインの場合はポルトガルと近い感じで見ておいた方がいいのではないかな?という気がします。

 

ワーキングホリデーは、滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度ですので、スペインでバイトをしながら旅行や留学の費用を補う訳ですが、実際にスペインで簡単に仕事が見つかるのか気になる方は多いのではないでしょうか?

 スペインで簡単に仕事(バイト)は見つかるのか?

ワーキングホリデービザでは、あくまでもバイトとしての仕事の位置づけと理解していますが、スペインは失業率が高い国ですから誰でもできるような仕事の場合、スペイン人より先に日本人を雇うところがあるのかな?というのが正直なところです。

 

言葉できて、仕事のノウハウがあって、仕事もできる!という人なら可能性は十分にあると思います。

 

以前、アイルランドに留学していた日本人から、「アイルランドではカフェやパブに履歴書を直接もっていけば、それなりに返事はあったが、ここ(スペイン)では・・・」というコメントを聞いたことがあります。

 スペインのワーキングホリデーを申請する前に準備することは?

「それじゃ、スペインでバイトは無理ってこと?」という訳ではありません!

 

せっかくのチャンスですから、是非ワーキングホリデーを活用してもらいたいなと私は思っています。

 

ただ、スペインでバイトをしたいと思うなら「行けば何とかなる!」という部分も確かにありますが、準備というか作戦が必要かなとも思います。

 

スペインでバイトを探すとき、スペイン人では難しい分野の仕事、日本人ということで有利になる仕事を探すのがいいでしょう。日本人スタッフを探すようなところといった方が分かりやすいでしょうか?

 

日本食レストランや日本人観光客をアテンドする必要がある大都市や観光都市のお店とか・・・これはあくまでも私の想像する範囲ですので、実際のところはご自分で調べてみてくださいね。

 

さいごに

日本とスペインのワーキングホリデー協定が締結され、今後スペイン留学の形も少し変わっていくのかなという感じがしました。

このテーマについては、動きがあり次第情報を更新していきたいと思っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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