スペインのコンセントに合うプラグや電圧は?携帯の充電場所は?

コンセントをもつ男の子

この記事では、スペインのコンセントの形状に合うプラグのタイプ、日本と違う電圧などスペインの電源事情について説明します。

 

日本を出発する前に必ず確認する情報だと思いますが、観光中や移動中に携帯の充電が可能な場所も紹介します。

 

カメラ撮影はアプリなどを利用するので、充電がすぐになくなりますよね。観光や移動中に携帯の充電ができなくて困ったとならないように、この記事で携帯の充電が可能な場所についても事前にチェックしておいて下さい。

 

それでは、スペインの電圧やコンセントの形状から見ていきます。

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スペインの電圧と周波数は?

スペインの現在の電圧は230Vです。変電所からの距離など色々な要素の影響で、多少電圧の変動する場合もありますが、230Vです。

 

周波数は50Hzですが、日本は50Hzと60Hzが混在しているため、ほとんどの製品が周波数フリーになっているので心配なさそうです。

 

変圧器は必要なの?

パソコンやデジカメ、iPhoneなどの携帯の充電器は海外でも対応されているものが多いので問題ないと思いますが、念のため出発前に、下記の点を必ず確認してください。

 

充電器やアダプタ部分のINPUTが100~240Vになっていれば大丈夫変圧器は持って行く必要はありません。

女性の方でドライヤーを持参するか迷っている場合、ホテルの部屋にあることが多いですが、必ずついているという訳でもありません。

 

ドライヤーは絶対必要という方は、日本から海外に対応したドライヤーを持参、もしくは宿泊先で貸してもらえることを確認した方がいいでしょう。

 

プラグのタイプは?

出典: https://ugc.kn3.net

スペインのプラグは、CタイプFタイプです。

 

CタイプとFタイプの違いは?

  • Cタイプ→丸形のピンが2つ並んだもの。ヨーロッパのほとんどの国で使用されているため「ユーロプラグ」と呼ばれます。(このCタイプのプラグを使用しない国は、イギリス・アイルランド・キプロスとマルタ共和国です。)
  • Fタイプ→ヨーロッパで「シュコー(Shuko)」と呼ばれるプラグ。Cタイプと同様に丸形のピンが2つ並び、アース極がついています。

 

スペインのプラグはCとFの両方が使えますが、Cタイプは古く、現在ではコンセントにアース極がついたFタイプが普及しています。

 

しかし、CタイプのプラグでもFタイプのコンセントに問題なく使用できます。

プラグを忘れたり紛失したら?

スペイン対応のプラグを持ってくるのを忘れてしまった友人のケースがあるので念のために書いておきますが、中国人の経営するお店でプラグを買うことができます。

 

サンティアゴ・デ・コンポステーラ市内のあるお店で確かめたところ、1€で売っていました。

 

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外出先でスマホの充電ができる場所は?

空港

空港内で必ずコンセントが見つかると思いますが、いくつか例を挙げておきます。

マドリード バラハス空港

4つのターミナルで「e-point」が設置されています。携帯やタブレットなども充電できます。

 

バルセロナのエル・プラット空港

1000以上のコンセントがあり、T2には充電ゾーンがあります。携帯電話を充電する機械が12個あります。(T1に9個、T2に3個です。)

 

マラガ空港

空港のレストラン利用客には無料で携帯の充電ができるそうです。

 

電車

一部の電車では各座席にコンセントがあるので非常に快適です。

 

座席にコンセントがない場合、トイレにあるコンセントを利用することもできますが、他のお客様も利用するのでかなり不便です。

 

カフェ

テーブルの近くにコンセントがあると使いたくなりますが、一言お店の人に使ってもいいか許可をもらうといいでしょう。

 

図書館

市の図書館のテーブルにあるコンセントがあるので、そこを利用する手もあります。

 

マドリードの地下鉄で携帯の充電は安全なの?

マドリードメトロ充電ステーション

出典: http://www.abc.es

 

今年3月にマドリードの地下鉄のホームで、携帯の充電スポットを見つけました。「こんなところでも充電もできるんだ!」と驚きました。

 

メトロのサイトで調べたところ、地下鉄のホームだけではなく、6番線を走る地下鉄の車両の中で充電スポットがあるようです。

 

電車のブレーキをかけた時に生まれる電気エネルギーを携帯の充電に充てるので無料で充電できるということです。

 

携帯電話のUSBケーブルからデータをハッキングされる可能性があるので、公共の場所での無料充電(または無料Wifi)の利用は注意が必要ですが、充電のUSBポートは電車の電力網に接続されるので大丈夫だそうです。(情報元: https://www.elconfidencial.com)

 

しかし、やはり心配という方は充電器を別に持ち歩くなどの対応をお願いします。

 

まとめ

  • スペインの電圧は230Vで、周波数は50Hz。
  • スペインのプラグのタイプは、CとF。Cが比較的古いタイプだが両方使える。
  • パソコン、デジカメ、携帯の充電器は海外対応の物が多いがINPUT100~240であれば大丈夫なので、事前に確認をすること。
  • 外出先で充電が必要な場合でも、空港・電車・カフェ・図書館など電源を使えるところはある。
  • プラグを宿泊先に忘れても中国人経営のお店などで買う事ができる。

 

 

スペイン旅行の治安や注意点は?
コンセントやプラグの形状だけでなく、スペイン旅行の準備時に気になることや現地で心配なことなどをこちらの記事でまとめています。

スペイン旅行の注意点は?現地で役立つ持ち物や冬の服装は?

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の40代2児のママ。3歳の娘と日々格闘中。スペインの観光や留学生活、サンティアゴ巡礼路に関する情報を発信します。スペイン旅行の悩みに記事内で回答します。問合せ
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