スペインの大学短期留学は夏がいい理由は?費用や選び方は?

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この記事では、スペイン短期留学を検討中の方に夏に開催されるスペインの大学のスペイン語コースをおすすめします。

 

短期とはいえ、夏は航空券の値段が高い時期です。

 

簡単に決断できない人もいるでしょう。

 

現地の大学付属コースで働いた経験を持つ筆者が、大学の夏季コースをおすすめする理由や

 

【2018年版】各大学のスペイン語コース料金比較一覧表を紹介しますので参考にして下さい。

 

それでは、大学付属のスペイン語コースをおすすめする理由から見てみましょう。

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大学のスペイン語コースをすすめる理由は?

私立の語学学校が悪いということではありませんが、

  • 少人数制でアットホームな学校へ行ったら、学生がほとんどいなかった。
  • 語学学校の課外活動が少ないので、大学付属コースのアクティビティーに参加した。

という学生のケースを知っています。

 

もちろんきちんとした語学学校もありますが、大学の付属コースでは

  • 日本の大学と提携していると、単位の振替えが可能。
  • 大学の施設を利用できる。
  • 大学の教員や教授が直接担当するクラスもある。

といった私立の語学学校にはないメリットがあります。

 

大学の夏季コースをすすめる理由は?

クラスのレベル訳が細かい

学生が少ない冬の時期、クラスの数が減って細かいレベル分けができなかったり

 

人数が満たなくてクラス自体が開講できない場合が実際にありますが、

 

夏にそういった心配はありません。

 

入門から上級レベルの人まで幅広く勉強できます。

 

1クラスの人数は?

大学付属コースのデメリットに1クラスの学生数の多さを挙げる人もいますが、

 

最大15名までと決めているところが多いです。

 

『1クラスの人数は10名以下でないと絶対にイヤ!』という方には何も言いませんが、

 

グループワークやクラスメートの多様性から生まれるメリットを考えると

 

15名という数が極端に多いのかというのも考え方次第かなと思います。

 

文化アクティビティーは?

コース全体の参加学生が多いため、平日の午後に行う文化アクティビティーや週末の遠足も多く提供されます。

 

学生数が少ない冬は、やはりアクティビティーの数が少なくなります。

 

スペイン各地で天気がよい

南はもちろん、北スペインの大学を選んでも夏の間は天気が良くなります。

 

短期間でも現地で生活するなら、天気が良いって大事な点ですよね?

 

週末に訪れる沿岸部や周辺の村への遠足も楽しめます。

 

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夏季コースの簡単な内容は?

一般的に、夏季コースの1週間の内容は下記のとおりです。

月曜~金曜日の平日は?

  • 午前4時間のスペイン語の授業
  • 午後の文化アクティビティー

午前中の授業は、スペイン語の文法や会話の授業に合わせて、

 

スペイン文化に関する講座もあります。

 

午後の文化アクティビティーは、スペイン語のガイドが案内する市内観光や

 

ダンス・料理・音楽などスペイン文化の体験ワークショップが企画されます。

週末は?

留学先の都市周辺の都市や沿岸部の観光地などへの終日の遠足が用意されます。

 

夏季コースを提供する大学とコース費用の一覧は?

時間(hour) 料金(€) コメント
Alcalá de Henares(Alcalingua) 80 720  Lengua y Culturaは900€
Alicante 80 740 日本語ページあり。
Complutense de Madrid 80 1174 夏季コースは7月と9月。
Granada 80 759
Leon 80 700
Nebrija 80 955 夏季コースは6・7月のみ。
Málaga 90 799
Salamanca 80 985 8月(4週間)
Santiago de Compostela 80 690 RESERVA(コース予約金)200€
Valladorid 80 845
Zaragoza 100 465 夏季コースはフランスとの国境に近いハカで開催。2週間コースもあり。
料金やコース内容は変更の可能性があります。必ず自分で担当窓口にご確認下さい。

 

2018年の料金で、比較のため4週間で統一していますが、

 

やっぱり、費用が安い方がいいな

 

という方もいるでしょう。

 

気持ちは分かりますが、コースを検討する時に次に説明する点も少しだけ考慮して下さい。

 

スペイン語コースを選ぶ時に考慮する点は?

どんな環境で勉強したい?

海から近いバカンスの場所を選ぶのもいいですが、

  • 暑すぎて夜眠れなかった
  • バカンス目的の学生ばかりで勉強という雰囲気とちょっと違った

とかいうこともあります。

 

正直、コースの内容自体は大学間でそんなに変わりません。

  • 授業の後に美術館やシアターなど文化オファーが多い大都市がいい。
  • 小さい町でも落ち着いて治安のよい場所がいい。

など、どんな環境で勉強や生活したいか考えましょう。

 

コーススタッフの対応は?

スペイン語の先生はどんな人かは、現地に行かなければ分からないことですが、

 

現地でトラブルがあった時に対応してくれるスタッフの対応は、

 

日本からメールで問合せをする時の速さや丁寧さで伝わる部分があります。

 

日本人スタッフがいるとやはり何かあった時に頼りになりますので、

 

その辺りもチェックしたらどうでしょうか?

 

大学の夏季コースの欠点は?

スペインの大学へ行けば、現地の学生と友達になる機会があると期待しますよね。

 

しかし、現地の大学も夏休みに入っています。

 

学生は実家に戻っていて、大学敷地内でスペイン人の学生と知り合う機会はほぼないと思って下さい。

 

短期でもスペイン人と知り合って友達になるキッカケを作りたい方は、次の記事にてその方法を紹介しています。

>>>関連記事: スペイン人の友達ができない?留学先でスペイン人と知りあう方法は?

 

まとめ

  • 就職活動で長期留学が無理でも大学で短期間で受講できる夏季コースがおすすめ。
  • 自分の大学との提携校であれば、単位の振替えも可能。
  • 世界中からコースに参加する学生が増えるので、クラスのレベル分けが細かくなる。
  • 夏は、アクティビティーや遠足が多く企画される。
  • スペイン各地で天気もよいので過ごしやすい。
  • 費用は安いに越したことはないが、サービスの内容、スタッフの対応といった面も考慮して選ぶのがよい。
  • 夏季コースの欠点は、大学の夏休みと重なるので現地の学生と知り合う機会は少ない。

 

コース料金の他に留学先の宿泊施設や食費といった生活費について紹介した次の記事も合わせてお読み下さい。

>>>関連記事: 【2018年】スペイン短期留学の生活費は?節約のヒントは?

 

コース内容の詳細や料金については各自で確認し、不明な点は各コースのスタッフに連絡して下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の40代2児のママ。3歳の娘と日々格闘中。スペインの観光や留学生活、サンティアゴ巡礼路に関する情報を発信します。スペイン旅行の悩みに記事内で回答します。問合せ
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