雨の日のサンティアゴ・デ・コンポステーラ観光のおすすめスポットや過ごし方は?

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観光地でお天気が悪いのってイメージが良くないですが、雨にぬれた石畳の通りや旧市街の建物の風景も趣きがあります。

 

雨がよく降るサンティアゴで「La lluvia es arte.(雨は芸術だ)」と言う人もいますし、確かに・・と思う時があります。

 

しかし、せっかくサンティアゴまで来たのに朝からずっと雨が降ってる・・・なんて日は観光するにもどうしようと困ってしまうかもしれません。

 

そこで、雨の日でもサンティアゴ・デ・コンポステーラ観光を楽しめるようおすすめの屋内スポットや過ごし方を提案します。

 

記事の最後に各スポットの場所を記したマップもありますので参考にして頂ければ嬉しいです。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラで一番最初に大聖堂へ向かう人が大半だと思います。雨の日に大聖堂から近い場所にある屋内の観光スポットをまず3つ紹介します。

 

大聖堂博物館

大聖堂が所有する非常に歴史的価値の高い文化財を見ることができます。博物館内にあるタペストリーのコレクションにゴヤの作品もあります。

11月~3月毎日10:00-20:00
4月~10月毎日9:00-20:00
閉館: 12月25日、1月1日、1月6日、7月25日
6€(巡礼者、学生、65歳以上 4€)

 

サン・マルティン・ピナリオ修道院

大聖堂のアサバチェリアの門の向かい側にサン・マルティン・ピナリオ修道院があります。

 

スペインのエル・エスコリアル修道院に次ぐ国内で2番目に大きい修道院の見所や宿泊所の情報はこちらの記事から確認下さい。

スペインで2番目に大きい修道院とは?観光や宿泊にもおすすめ?

冬の間 木曜日~日曜日 11:00-18:00
3€(巡礼者、学生、65歳以上 2€)
ガイドツアー(金・土・日12:00、16:30)

 

巡礼博物館

巡礼博物館(Museo de las peregrinaciones)は、大聖堂の入り口に面した銀細工の広場にありますので、大聖堂の見学を終えた後にすぐ寄ることができます。

火曜日~金曜日9:30-20:30
土曜日11:00-19:30、日・祭日10:15-14:45
2.4€(巡礼者、18歳以上の学生 1.2€)
18歳以下の学生、65歳以上は無料
土曜日の14:30~、日曜日、5月18日、7月25日、10月12日、12月6日は無料

 

雨の日でも楽しめる食品市場は午前中に!

サンティアゴ食品市場の魚売り場

 

サンティアゴ旧市街内にある食品市場では、雨にぬれることなく新鮮なお魚や色とりどりの野菜を見て楽しむことができます。

 

Nave5(ナベ・シンコ)と呼ばれる市場内のスペースでは市場で買った魚介類をその場で調理してくれます。

 

市場の周りにあるレストランでも同様のサービスをしている所があります。自分がセレクトした魚介類をその場で食べるって観光地でそんなにできる体験ではありませんので、興味のある方は是非。

【2017年8月更新】サンティアゴ・デ・コンポステーラの人気観光スポットは市場?営業時間や新鮮な食材を楽しむ方法は?

 

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テーマ別おすすめの観光スポットは?

現代アートに興味がある人はCGAC

サンティアゴ巡礼路フランス人の道から旧市街への入り口「Porta do Camiño」から歩いてすぐの場所に現代アート美術館CGACがあります。

 

情報を今年用に更新していますので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【2018年情報】サンティアゴ・デ・コンポステーラでおすすめの美術館CGACとは?

ガリシアの歴史や文化に興味がある人はガリシア民族博物館

CGACのすぐ隣に、ガリシアの歴史や文化について知ることができるガリシア民族博物館(Museo do Pobo Galego)がおすすめです。

 

ガリシアの伝統的産業、職業、アートクラフト、音楽、民族衣装など幅広いテーマに関する展示品を見ることができますが、博物館内にはヨーロッパでもなかなか見ることができない珍しい螺旋階段がありますので是非♪

スペインのサンティアゴ観光おすすめは民族博物館?珍しい螺旋階段とは?

シュールレアリズムに興味があるならMuseo de Eugenio Granell

コルーニャに生まれ、幼児期の大半をサンティアゴで過ごしたEugenio Granell(エウヘニオ・グラネル)は、スペイン内戦後、南米やアメリカへ亡命し1985年に帰国しました。彼の作品は、絵画だけでなく彫刻やポエムやエッセーがあります。

火曜日~金曜日11:00-14:00
土曜日12:00-14:00、17:00-20:00
閉館日: 日・月・祭日
2€(学生、コンポステーラ持参の巡礼者1€)
毎週水曜日、18歳以下の子供、65歳以上は無料
5月18日、11月28日は無料

雨の日におすすめの屋内スポットの場所は?

美術館巡りに疲れたら・・

美術館以外にも雨をしのいで楽しむ方法として旧市街内のバル巡りもおすすめです。

サンティアゴ・デ・コンポステーラのおすすめのバルは?お店の人気料理は?

 

特に11月にはサンティアゴ・エ・タパスというタパスコンクールが行われますので、この時期にサンティアゴを訪れる方はこちらもご覧ください。

サンティアゴ・デ・コンポステーラのタパスコンクールとは?開催時期や参加方法は?

 

旧市街内でお買い物を楽しみたい方にはこんな記事もあります。

【スペイン】サンティアゴのお土産にかわいい伝統工芸品?店の場所は?

まとめ

  • 雨の日に大聖堂周辺でおすすめのスポットは、サン・マルティン・ピナリオ修道院と巡礼博物館。
  • サンティアゴの食品市場では新鮮な魚介類をその場で調理してもらって食べることもできるが訪れるなら午前中。
  • 現代アート美術館やガリシア民族博物館は旧市街のすぐ近くに並んでいるので両方見学してもよい。

雨の日でも旧市街内の散歩を楽しみたい、サンティアゴ巡礼路の起源(=サンティアゴの街の起源)に興味がある方には、こちらの記事を読んで歩くと面白いかと思います。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の起源は?町の名前の意味は?旧市街を歩きながら歴史を学ぼう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の40代2児のママ。3歳の娘と日々格闘中。スペインの観光や留学生活、サンティアゴ巡礼路に関する情報を発信します。スペイン旅行の悩みに記事内で回答します。問合せ
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