【2018年情報】サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の修復工事完成はいつ?栄光の門は?
スペイン巡礼の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の修復工事の進捗状況や完成時期を紹介します。
サンティアゴを訪ねる予定の方は、大聖堂の正門や栄光の門の修復工事が終了する時期を事前に知りたいと思いますよね。
この記事では現地の最新情報を随時更新していますので、工事の足場がとれて綺麗になった正門や栄光の門を見れる時期が分かります。
それでは、大聖堂の修復工事完成予定時期から見ていきます。
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大聖堂の修復工事の完成はいつ?
大聖堂の修復工事完成予定は、2020年7月です。
修復工事期間が長い理由は?
現在進行中の修復工事は、修復が必要な部分の詳細な分析から始まり、修復部分の補強工事をしてから修復作業に取り掛かるという3段階のプロセスを経ています。
大聖堂の外観部の清掃や装飾部分の修復を含め、建物の構造的な部分にも手を入れている本格的な工事です。
また、工事を理由に大聖堂を100%閉めたくないという大聖堂側の意向から、部分的に作業を行っているので時間がかかっている面もあります。
大聖堂の修復作業は、中世に建設された当時の作業道具や技術を現在でも使用していて非常に興味深いです。
大聖堂正門の足場が取れるのはいつ?
2018年の4~5月に修復工事が終了する予定と聞いていますが、3月末のセマナ・サンタ時の正門の様子は↓です。

予定通り、4~5月に足場が取れそうです♪
栄光の門の修復工事完成は?
ロマネスク美術の最高傑作と言われる「栄光の門」ですが、修復作業が始まったのは2008年です!
正直、最後に見た時のことを全然思い出せませんが、本日付け(2018年3月30日)の地元新聞の記事で栄光の門の修復作業が2018年中に終了すると伝えています。
修復された栄光の門でオリジナルの色彩がどのくらい見れるのか分かりませんが、当時の色彩はとてもビビッドなものです。
ガリシア州のオウレンセ市にある大聖堂には栄光の門と非常によく似た多色装飾の「天国の門」があります。色の感じを知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
オウレンセ(スペインの温泉地)の観光おすすめスポットは?大聖堂の見所は?
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修復工事が与えるボタフメイロへの影響は?

(サンティアゴ大聖堂主祭壇の天がい)
丸天井(Cimborrio)と主祭壇の天がい(Baldalquino)部分も清掃や修復作業が予定されています。
作業後は、以前より主祭壇の印象が明るくなると聞いていますが、修復工事期間はミサやボタフメイロも行うことができなくなります。
ボタフメイロの最新情報はこちらの記事で紹介していますので是非こちらも確認下さい。
【最新情報】ボタフメイロの時間は?サンティアゴで2018年はこの儀式が見れない!?
修復後にできる大聖堂の新しい見所は?
大聖堂の回廊に属し、17世紀に建てられた塔(Torre de la Vela)があります。
修復作業が終わったら、大聖堂博物館からこの塔へアクセスを開き、サンティアゴ旧市街の景色を見れるようにする考えがあるようです。
大聖堂の屋根のツアーとはまた違った角度から旧市街を見ることができます。
【2018年】サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂屋根のツアー料金や内容は?
まとめ
- 大聖堂の修復工事完成予定は2020年7月だが、栄光の門は2018年中、正門は2018年の春に工事終了予定。
- 工事中でも大聖堂内の見学や屋根のツアーへの参加は可能。
- 修復作業終了後に大聖堂の新たな見どころもできる予定。
大聖堂の修復工事に関する情報はこの記事内で更新しますが、FacebookやTwitterでも大聖堂正門の様子を紹介しています♪
サンティアゴ大聖堂の栄光の門については、こんな記事も書いていますので良かったらどうぞ。
サンティアゴ大聖堂栄光の門の設計者は?元正門の彫刻像とフランコの関係は?
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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