パラドール・デ・レオンの改修工事はいつまで?

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スペイン国営ホテルであるパラドールの中で、サンティアゴと並んで5つ星にランクされているパラドール・デ・レオンですが、2017年12月中旬より改修工事のため営業を中止しています。

 

パラドール・デ・レオンの簡単な歴史や特徴、改修工事の内容、営業再開の時期についてまとめましたので是非お読みください。

(2016年9月時点のパラドール・デ・レオン)

 

レオン・デ・パラドールの起源は、12世紀。アルフォンソ7世の娘、サンチャ・デ・カスティージャがスペイン巡礼路を歩く巡礼者や貧しい人を庇護するアルベルゲ(巡礼宿)の建築の費用を寄付したのが始まりと言われています。

 

当時のアルベルゲは質素な建物でしたが、16世紀にカトリック王フェルナンドによる寄付金によりゴシック‐プラテレスク様式の建物に。

 

1836年まで修道院だったこの建物は、1964年にホテルとして生まれ変わるまでに高校、獣医学校、刑務所など様々な用途に使われました。

 

スペイン文学史上の中でも特に有名なフランシスコ・デ・ケべードは、刑務所時代にここで4年間牢屋に入っていました。

 

レオン・デ・パラドールはパラドール・デ・サン・マルコスとも呼ばれ、パラドールの建物の横にサン・マルコス教会もあります。

 

パラドールの改修工事の内容は?

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1964年にホテルとして営業開始してから一度も本格的な改修工事をしていなかったパラドール・デ・サン・マルコスは、建物の老朽化やスパやプールといった施設が不足していた状況から2016年10月にサンティアゴとレオンのパラドールだけについていた『Gran Lujo(Luxuary)』の格付けを失いました。

 

これらの状況を改善するための全体改修工事を理由に2017年12月15日から完全に営業を中止しています。

 

パラドール・デ・レオンは16世紀から現在にも残っている歴史的建物と後から増築された新しい客室棟があり、改修工事で歴史的建物の中にある客室の改装や新しい客室の増加、サロンの改善など多くのプロジェクトが計画されているようです。

 

改修工事はいつまで?営業再開はいつ?

2017年12月から営業を中止したものの、改修工事は2018年1月もしくは2月中旬までスタートしないようです。

 

本格的な改修工事なので、途中で工事に遅れが出るという可能性がないとは言えませんが、パラドールの扉部分に改修工事の期間について触れていました。

 

 

2020年の3月まで約2年間は改修工事のためパラドールを利用することはできません。

 

営業再開は、2020年の3月中もしくは4月以降になるかと思いますが、情報が分かり次第ブログ上で情報更新していきます。

 

まとめ

  • パラドール・デ・レオンの起源は12世紀、スペイン巡礼路を歩く巡礼者や貧しい人たちを受け入れる巡礼宿から始まった。
  • その後、修道院や高校、刑務所など様々な用途に使われた建物は1964年に国営ホテルとして生まれ変わった。
  • 建物の老朽化やスパやプールなどの施設不足を改善するために、2017年12月15日から営業を停止し、全体改修工事を行う。
  • 工事の期間は約2年間、2020年3月まで続く。

 

営業開始以来、初めての行う本格的な改修工事のため時間はかなりかかりますが、新しく生まれ変わったパラドールの姿がどうなるのか今から楽しみです。

 

2020年3月まではパラドールに滞在できないとしても、レオンは大聖堂をはじめ見どころが沢山あります。義理の姉夫婦が住むためちょこちょこ遊びに行きますが行くたびに好きになる町で本当におすすめです!

【スペイン・レオン観光】天気や名物料理から大聖堂の情報まとめ!

 

スペインにあるパラドール情報については、こちらの記事も合わせてお読みください。

パラドール(国営ホテル)のタイプや人気ランキング2017は?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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