【2019年】スペインの母の日はいつ?定番のプレゼントは?

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この記事では、スペインの母の日について紹介しますが、

 

日本とスペインでは母の日が異なります。

 

  • 2019年の母の日はいつか
  • スペインの母の日に関する歴史
  • スペイン人が母の日に送る定番のプレゼント

について説明します。

 

興味のある方は是非お読み下さい。

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スペインで母の日はいつ?

スペインで母の日は、5月の第1日曜日ですので、2019年の母の日は・・・

 

5月5日です。

 

しかし、スペインで5月の第1日曜日が母の日になったのは、1965年からです。

 

1644年から1965年までの約300年間は12月8日が母の日とされていました。

 

念のため、1930年代に生まれた義理の父に聞いてみると、少し考えた後に

 

「そうだったと思う。」

 

と答えが返ってきました。^-^

 

母の日が12月8日だった理由は?

 

12月8日は、Día de la Inmaculada Concepción(受胎告知の日)という祝日です。

受胎告知(じゅたいこくち)はキリスト教の聖典である新約聖書に書かれているエピソードの1つ。聖告(せいこく)、処女聖マリアのお告げ、生神女福音(しょうしんじょふくいん)とも言う。一般に、処女マリアに天使のガブリエルが降り、マリアが聖霊によってイエスを身ごもることを告げ、またマリアがそれを受け入れることを告げる出来事。

出典: Wikipedia

 

ひと言でいうと、マリアのお腹にイエスが宿った日です。

 

カトリック教会は、この奇跡が起こった日は12月8日だとし、バチカンはこの日が母の日であるとしています。

 

カトリック国のスペインでも、1644年から12月8日を国の祝日であり母の日としていました。

 

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母の日が5月第1日曜日に移行した理由は?

300年以上の歴史がある12月8日の母の日がなぜ5月の第1日曜日にしたのか?

 

アメリカで5月第2日曜日に母の日を祝う習慣が他の国にも波及したのに合わせ、スペインも1965年に5月第1日曜日に変更したようです。

 

現在も12月8日を母の日としているスペイン語圏はパナマです。

 

スペインで母の日の定番のプレゼントとは?

スペインで母の日の定番のプレゼントと言えば、下記のものがあげられます。

 

  • 香水
  • 花(バラやカーネーションなど)
  • チョコレート

 

2015年のFinanzas.comの記事では、母の日の2週間前から高級香水の売り上げが3倍に伸び、年間売上の5%を占めるそうです。

 

上記以外のもので、スパやマッサージ、料理や写真教室など体験ギフトのプレゼントも増えています。

 

まとめ

  • スペインの母の日は、5月の第1日曜日。(2019年は5月5日)
  • スペインでは、12月8日が母の日だった時期(300年以上)があった。
  • 12月8日は、マリア様のお腹にキリストが宿った日で、バチカンではこの日を母の日とした。
  • 1965年からアメリカの母の日の習慣に合わせ、5月の第1日曜日に変更した。
  • スペインの母の日で定番のプレゼントは、香水・花・チョコレートなど。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の40代2児のママ。3歳の娘と日々格闘中。スペインの観光や留学生活、サンティアゴ巡礼路に関する情報を発信します。スペイン旅行の悩みに記事内で回答します。問合せ
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