サンティアゴ大聖堂で行う巡礼者のミサの時間や流れは?

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この記事では、サンティアゴ大聖堂で行われる巡礼者のミサの時間や流れについて簡単に紹介します。

 

カトリックのミサの経験がない、儀式中の言語も外国語だと何をしているのか分からないですよね。

 

この記事を読めば、簡単にミサの流れをつかめるので大聖堂での儀式に参加しやすくなります。

 

最後に、大聖堂内の礼拝堂で行われているスペイン語以外の言語によるミサ情報もありますので、

 

海外在住の日本人の方やスペイン語以外のミサに興味がある人は、是非こちらの情報もチェックして下さい。

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巡礼者のミサの時間は?

Misa de Peregrinos

 

巡礼者のミサは、大聖堂の中央祭壇にて

  • 平日は12:00と19:30の2回
  • 土曜日は10:00・12:00・18:00・19:30の4回
  • 日曜・祭日は10:00・12:00・13:15・18:00・19:30の5回

行われます。(情報元: Catedral de Santiago

 

ミサの時間に席を確保したい場合は、早めに大聖堂の中に入られることをおすすめします。

 

6月初旬、正午のミサの約1時間前に大聖堂へ行ったら、すでに沢山の方が座って待っていました。

 

夏の間は1時間前に入っても早すぎるということはないです。

 

ミサに出席する前に注意したいことは?

大聖堂内で偶然隣に座った日本人カトリック信者の女性からこう言われました。

 

『ここってトイレないでしょう。日本ではありえないわよ。』

 

大聖堂から近い公共のトイレは、市役所の建物の裏側にあります。

 

パラドール前の坂を下りて左側に曲がると見つかります。清潔なトイレです。

 

1人の場合は席の確保が難しくなるので、なるべくミサの前にトイレに行っておきましょう。

 

また、ザックを背負ったまま大聖堂の中へ入ることができません。

 

大聖堂の近くにある荷物の一時預かりサービスは、次の記事で詳しく紹介していますのでお読み下さい。

 

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巡礼者のミサの流れは?

歌の練習

ミサの開始前、シスターが出席者と一緒にその日のミサで歌う聖歌のリハーサルをします。

 

短いフレーズですが、歌の言語はスペイン語です。

 

『最初は難しく感じるかもしれないけど、すぐ歌えるようになるから。』とスペイン語で励ますシスター。

 

いやいや・・・と思いつつも、何度か繰り返し練習するので最初のワンフレーズはなんとか歌えるようになります。

 

その後、歌に合わせて儀式を進行する司祭たちが祭壇へ入場します。

 

ミサの最初に到着した巡礼者を歓迎

初めに、ミサの24時間前に巡礼者事務所に通った巡礼者たちの巡礼出発点と国籍を読み上げます。

 

『ロンセスバジェスからオーストラリア、イギリス・・・の巡礼者』という感じです。

 

スペイン語圏の巡礼者のケースを読み上げる時にはスペイン語、外国籍の巡礼者のケースは英語で読み分けします。

 

聖書の朗読や聖歌はいつも一緒?

聖書の朗読やそれに関連した聖歌を歌ってミサは進みますが、日によって読まれる聖書の部分が違います。

 

聖歌も聖書の節と関連したものが歌われます。

 

ミサで歌う聖歌のCDはある?

ミサの最中に声の綺麗なシスターが歌う聖歌についてお問合せを頂きました。

 

大聖堂ショップのスタッフに質問すると、ミサで歌われる聖歌を集めたCDはないということです。

 

ミサ出席者同士で握手

司祭のお言葉を聞いた後、平和を祈って儀式に参加している人達どうしで握手をします。

 

初めて参加した時、訳わからずにとにかく握手をしましたが、「Peace」とか英語で周りの人から手を差し出されたら、

 

ニコッと握手をして下さい。

 

聖体拝領とは?

 

キリストの体であるパン(ホスチア)をもらう聖体拝領が行われます。

 

ホスチアをもらいに行くのはキリスト教信者にして下さいとスペイン語と英語でアナウンスが入ります。

 

ホスチアを持っている司祭に近寄った信者は、手のひらにホスチアをもらい口に運びます。

 

胸の前で十字を切る欧米人に対し、日本人の方は手を合わせて一礼されていました。

 

同じカトリックの信者でも国によって違いがあるなぁと興味深く見させて頂きました。

 

巡礼者のミサの終わりは・・・

司祭の締めの言葉の間に、赤い服を着た男性が入場してきたらボタフメイロが始まります。

 

しかし、ボタフメイロは必ず見れるわけではありません。

 

ボタフメイロが見れる日や時間、特に2018年の事情については、ボタフメイロの時間は?2018年はこの儀式が見れない!?」の記事をお読み下さい。

 

ミサの所要時間はどのくらい?

きちんと時間を計ったわけではありませんが、ミサの時間(ボタフメイロを入れて)は、1時間~1時間15分ぐらいでしょう。

 

スペイン語以外の言語のミサ情報は?

英語

場所: Chapel of Virgen de la Soledad

時間: 月曜日~金曜日 10:00、土曜日 9:00

イタリア語

場所:Chapel of Cristo de Burogs

時間: 毎日 10:00

ドイツ語

場所: Chapel of Cristo de Burogs

時間: 毎日 8:00

2018年5月~10月までの情報です。

 

まとめ

  • 巡礼者のためのミサは大聖堂の主祭壇にて毎日お昼の12時と夕方の19時30分の2回行われます。
  • ミサの時間に席を確保したい方は時間に余裕をもって大聖堂に入るのがよい。
  • 大聖堂内にトイレはないので、ミサの参加前にトイレを済ましておく。
  • ミサの初めに、巡礼者事務所のデータから巡礼者の国籍と巡礼出発点を読み上げる。
  • 聖書の朗読や聖歌を歌ったり。地方から来るグループの代表による言葉も含まれる。
  • ミサの出席者同士で握手し、聖体拝領に続く。
  • ミサの終わりにボタフメイロが見れることがある。
  • ミサの所要時間は、ボタフメイロを入れて1時間~1時間15分ぐらい。
  • スペイン語の以外の言語でのミサを受けることも可能。

 

サンティアゴ大聖堂で行われる巡礼者のミサに関連する記事を、もう一度ご紹介♪

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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