サンティアゴ・デ・コンポステーラの新しい「市場」の場所や評判は?

スポンサーリンク

この記事では、2018年8月22日にオープンしたサンティアゴ・デ・コンポステーラの新しい市場『La Galiciana(ラ・ガリシアナ)』について紹介します。

 

マドリードのサン・ミゲル市場と同じくタパス感覚で好きな料理を買って中央にある机に座って食べることができます。

 

「でも、ただのフードコートでは?」という意見もあるかとは思いますが、本文では

  • 新しいスポット「Galiciana」のコンセプト
  • お店の様子や楽しめる料理や飲み物
  • 訪れた人の評判&オトラスペインの感想

について説明していきますので、興味のある方は参考にして下さいね。

 

それでは、早速見てみましょう。

スポンサーリンク

サンティアゴの新しい市場『La Galiciana』の場所は?

空港と市内中心部を結ぶバスの発着場所であるガリシア広場から歩いてすぐの場所です。

営業時間は?

Galiciana(ガリシアナ)の意味は?

20世紀初頭、アメリカへ移民したガリシア人が故郷を懐かしみ定期的に開催した食事「Galicianas」という言葉から来ているそうです。

 

マドリードのサン・ミゲル市場のような流行のグルメ・マーケットのスタイルとガリシア料理の伝統を合わせ、味覚や文化を通じてガリシアを伝えたいという狙いがあります。

 

スポンサーリンク

La Galicianaの様子は?

Galiciana

 

ガリシアナの入り口の壁面は、ガリシアの高級磁器メーカー「サルガデロス」がデザインしました。

 

幅16m以上、高さ4mにも及ぶ巨大な壁面にガリシアの豊富な食文化を象徴する漁業や農業が描かれています。

 

Galiciana入り口の壁画

 

La Galicianaの面積は1200㎡!

Galicianaの中央スペース

 

60年以上前に倉庫として使用されたスペースを1年半かけて改築しています。

 

グループで来て好きな料理や飲み物を一緒に食べれる大きな机がある下の階に対し、上の階はカクテルを飲みながら友達と座って話せるバルスタイルです。

 

La Galicianaに出ているお店や料理は?

La Galicianaに出店しているのは全部で16。

 

今後少しずつ情報を追加していきたいと思いますが、今回注目した箇所を紹介します。

 

ガリシアの伝統工芸品

ガリシア伝統工芸品スペース

 

入り口に入ってすぐ右にガリシアの伝統工芸品の展示スペースがあります。

 

2週間おきに伝統工芸品の作品は変更され、同スペースで職人が作業をしているので質問することも可能です。

 

Cengramos

Galmesano

 

ガリシア産のチーズはもちろん、色んなタイプのハムを試す事が出来ます。

 

Arzúa(アルスア)という場所で作られるガリシア産パルメザンチーズ「GALMESANO(ガルメサノ)」は、イタリアのものよりも味がすこし優しいマイルドな感じで美味しいです。

 

Pisauvas

Cengramosの隣にあるワインバーです。

 

世界各国のワインもありますが、ガリシアでもメジャーでない小規模生産者のワインがグラスワインで気軽に味わえます。

 

Beer Craft

 

ガリシアのビールメーカー「Estrella Galicia(エストレージャ・ガリシア)」では、

  • 1906
  • Cerveza de Bodega

が飲めます。

Secretos de Galicia

旧市街の食品市場の近くにあったお土産向けのグルメ商品を扱っていたお店。

 

La Galicianaのオープンでお店をこちらに移転したと聞きました。

 

お菓子、缶詰、リキュールなどお土産用に考えられたサイズで色んなものが売っています。

 

ホタテ貝のクッキー

 

ホタテ貝を形をしたお菓子はカワイイですね。

 

1個単位で注文して食べることもできます。

 

その他、ベジタリアンメニューを置いたお店やガリシア風タコの店、お米料理にピザ、お寿司のお店もあります。

 

ガリシアまで来てピザ?と思うかもしれませんが、ポーションが大きくて味も悪くありませんでした。

 

La Galicianaの評判は?

ガリシアで初めてのグルメ・マーケットについて、訪れた人の意見で多かったものは・・・

  • 広々としたスペースで内装などおしゃれで雰囲気はいい。
  • 市内にある他のお店で提供される食事の量や価格を考えると高い。
  • 金曜日の夜など人が多い時にちょっと混乱する。

サンティアゴにはなかった新しいコンセプトの場所で、友達と軽く飲みながらつまみたい場合によいと思います。

 

ガリシアの地元料理を沢山食べたいというイメージで行くとガッカリしますし、結構お金がかかるでしょう。

 

平日のお昼はそんなに込んでいないので、ゆったり食べれます。

 

まとめ

  • サンティアゴに2018年8月に出来た新スポットは、ガリシアで最初のグルメ・マーケット。
  • 流行のグルメ・マーケットにガリシアの食材を使った各国の料理やガリシア料理を変わった形で提供する店もある。
  • ワインやビールなどの飲み物、アペリティフ、食事、デザート、コーヒーなどのお店が16店舗入っている。
  • ガリシアの伝統工芸品の展示ペースやお土産を買うのに最適なお店も入っている。
  • 訪れた人から広くてモダンなデザインのスペースに満足の声が多いが、料理の値段は高いと指摘する声も。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の40代2児のママ。3歳の娘と日々格闘中。スペインの観光や留学生活、サンティアゴ巡礼路に関する情報を発信します。スペイン旅行の悩みに記事内で回答します。問合せ
詳しいプロフィールはこちら

コメントを残す