【6月27日更新】テネリフェ柴崎岳の契約更新条件や期間は?【スペイン1部昇格のプレーオフ試合結果速報】

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スペインリーグ1部昇格を残念ながら逃したテネリフェですが、柴崎選手の今後について今気になる人が多いと思います。

 

移籍直後、現地の生活になかなか適応できなかった柴崎選手のニュースを知り、日本とは生活習慣や文化が大きく異なるスペインへ留学した時の自分を思い出して柴崎選手の状況を分析したことがありました。

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プレーオフ前にテネリフェとの契約更新に関する最新のニュースや柴崎選手のテネリフェ移籍に関わった人物のインタビュー記事の内容を含めながら、契約更新の条件や期間、そして2部リーグ残留が決まったと仮定した時の柴崎選手の動きについて考えたことを書いてみました。

正直言うと1部昇格すると思いながら書いてきた記事ですが、現実味を帯びてきました。

 

どうぞ最後までお読みください。

出典: https://pbs.twimg.com

 

プレーオフの第2戦が終わり、3-1で敗れてテネリフェは2部残留が決定したのは皆さんすでにご存知ですね。

 

それでは、本題の契約更新に話を進めたいと思います。

 

テネリフェ柴崎選手の契約更新の条件は?

テネリフェの地元スポーツ紙「エル・ドルサル」は、6月5日付の記事の中でテネリフェが1部昇格した場合、柴崎選手は2019年までの2年契約に署名することでチームと選手のエージェントの意見が一致したと伝えました。

 

 

プレーオフに勝って1部昇格すれば、2019年まで柴崎選手はテネリフェのユニフォームを着てプレーすることになっていたのですが、2部残留が決定したので一部では1部リーグにいる他のチームが柴崎選手獲得の可能性を考えているといった報道もあります。

 

私が2部残留の場合を想定して書いたのはここから下の部分で、後程最新情報を追記しております。

2部残留でも契約更新する?

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1部昇格が契約更新の条件になっているので、2部残留が決まった今テネリフェとの契約更新はない可能性があります。

 

柴崎選手の実力や将来性を考えれば、スペイン1部リーグでプレーすることが重要であるのは私でも理解できますので、1部リーグに所属する他のチームからのオファーがあれば新たなクラブとの契約も考えられます。

 

仮にテネリフェに残り、来シーズンも1部昇格を逃すと2部リーグで丸2年間プレーすることになります。

 

将来有望な選手の貴重な時間を無駄にしないという考え方からは契約更新しないかもしれません。

 

希望的観測だと言われることは承知ですが、私は2部残留が決まっても柴崎選手がテネリフェと契約更新するのではないか、また契約更新をすることで得られるメリットは次のようなものがあるのではないかと考えました。

 

  • 来シーズンはテネリフェ主力メンバーとしてスペインリーグでの経験値を増やせる。
  • 来シーズンで1部昇格すれば、契約2年目は希望通り1部リーグでプレーできる。

 

私がこう考えるきっかけとなったある記事を紹介します。

 

『Diario de Avisos(ディアリオ・デ・アビソス)』というテネリフェのローカル紙に、現在中国でサッカーの指導等をしているテネリフェ出身のRobert Mickel(ロベルト・ミケル)氏へ行ったインタビュー記事があります。(2017年5月9日付)

 

昨年テネリフェに柴崎選手獲得の可能性が出た時、チームのジェネラル・マネージャーであるVíctor Pérez Borrego(ビクトル・ぺレス・ボレゴ)氏は、ミケル氏にスペインではまだ無名の柴崎選手を獲得するメリットについて分析を依頼しました。

 

ミケル氏は、インタビューの中で柴崎選手の契約書にはチームが1部に昇格すればテネリフェに残るようになっているし、さらにこう続けています。

 

柴崎選手はスペインでプレーしたいと望んでいるし、テネリフェで来シーズンに思う存分実力を発揮できるよう現地に適応できた現状を活かすべきだ。チームが2部リーグに残留しても、柴崎選手はもう1年テネリフェに在籍するのではないかと私は見ている。
写真の出典元: http://www.deporpress.com

 

1年というのはかなり妥当な判断だと思いますが、柴崎選手の契約更新に関する最新のニュースは更新期間は2019年までの2年間と伝えています。

 

2部残留が決まった場合、2年ではなく更新期間を1年間に減らして契約更新するという可能性も後から出てくるのでしょうか?

 

 

出典: http://files.proyectoclubes.com

 

インタビューの中でミケル氏も言及しているのですが、現地への適応に苦しんでいた柴崎選手に対するチームの対応に私は注目していました。

 

お金を払って契約した選手が活躍してくれないと困るから十分なケアをするのはクラブ側として当然の仕事かもしれませんが、他にも有力な選手がいる厳しいプロの世界で、契約期間が6か月のスペインでは無名の日本人選手の進展をよく辛抱強くサポートしているなという印象を受けたからです。

 

ミケル氏も当時のクラブの対応や努力についてとても評価しているとコメントしています。

 

周りが感じるくらいですので、柴崎選手本人がそれを一番感じているはずです。

 

恩とか義理という日本の感情を大事にしろというのではなく、2部残留でもネリフェでは来シーズンに柴崎選手の実力を試合で大いに発揮する環境が整えられている点が彼にとってのメリットであると考えます。

 

チームの主力メンバーとして来シーズンはフルに試合出場し、1部昇格して2年目は堂々と1部リーグでプレーする可能性もあります。

 

『スペイン語でもカナリア諸島特有の単語や言い回しでインタビューに答える柴崎選手を見てみたい・・・』

 

もはやサッカーと関係ないところにある個人的な希望も正直ありますが(笑)、スペインリーグでのさらなる飛躍のためにテネリフェでもう少し言葉や試合の経験値を上げるのもひとつの選択肢ではないかと思いました。

 

柴崎選手の契約更新最新情報は?

6月26日スペイン時間の朝、テネリフェのプレジデントであるMiguel Concepción(ミゲル・コンセプシオン)氏が地元のラジオ局で柴崎選手がクラブに満足しており、テネリフェに残りたい意思を示しているようです。

 

双方の交渉の結果、2019年までの2年更新かもしくは1年の更新か結果が気になります。

 

(6月27日追記)バスク自治州の州都ビトリア=ガステイスに本拠地を置くサッカークラブ、デポルティーボ・アラベスとマラガCFからオファーが出ているようです。情報元: Eldorsal.com

 

来年度(2017-2018)の選手のリストを発表したクラブのディレクターの会見では、柴崎選手は1部リーグのクラブからいいオファーが出ているので、テネリフェに存続するのは難しいかもしれないし最終的に他のチームを選んだとしても理解できるとコメントしています。

 

ガリシアのビーゴに本拠地を置くセルタも柴崎選手に興味を示しているとか・・柴崎選手がガリシアへ⁉とちょっとテンションが上がりましたが、柴崎選手をめぐって複数のクラブチームが動いているようです。

 

さいごに


どんな形でももう少しスペインで活躍する柴崎選手を見てみたいのですが、最終的に柴崎選手の将来がどうなっていくのか注目したいと思います。

 

個人の勝手な分析にもかかわらず、最後まで読んで頂きありがとうございました!

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