2月のスペイン旅行で服装は?冬に行きたい暖かい場所は?

冬のスペイン旅行女性

2月にスペイン旅行を予定している人は、スペインの2月の気温や現地でどんな服装をしたらいいのか事前に知りたいと思います。

 

年によって例年よりも寒いとか直前にならないとわからない情報もありますが、過去のデータから一般的に2月の平均気温・降水量のデータの紹介と2月の服装についてお話します。

 

また、冬のスペインでできるだけ天気が良くて暖かい場所へ行きたいなという方に、2月のスペインでも比較的暖かい場所や各地の観光情報も合わせて紹介したいと思います。

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スペインの1年で、1月・12月に続いて3番目に寒い月が2月です。

 

1981~2010年のデータによる、スペイン2月の平均気温は8.6℃、平均降水量は53㎜です。

 

2017年は、10.2℃と例年よりも全体的に温暖で、雨の多い月(降水量72㎜)でしたが、2018年は、2月前半は例年よりも寒くなると予報が出ています。

 

ガリシア北部と西部、カンタブリア海沿岸、半島の南部で雨がよく降るのに対し、降雨量が少ない地方は、カナリア諸島、アラゴン州、カタルーニャ州の内陸部です。

 

2月のスペインで服装はどうする?

ヨーロッパの北にある国の首都と比べると、マドリードはまだ寒くない方ですが、日中の気温で9℃、夜は5℃いやそれ以下に気温が下がります。

 

建物に入ってしまえば暖かいですが、冬の街を歩く時にはコートをはじめ、手袋や帽子、マフラーなど防寒対策を十分にとってください。

 

また、足元が冷えないように暖かくて歩きやすい靴を持って行くことも大事だと思います。

 

ブルゴス、テルエル、ビトリア、サラマンカといった都市ではこれまでにマイナス20℃を記録したことがあります。一般的に北スペインや中でも寒いことで有名な都市を訪れる方もやはり防寒対策はきっちりとしましょう。

 

スペインで観光といえば、やはりバルセロナを訪れる人が多いと思います。マドリードと比べると日中は10℃以上になりマドリードほど寒さが厳しくないようです。

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スペインで冬でも比較的暖かい場所は?

サンティアゴで冬を過ごすと、1日グレーな空で雨がコンスタントに降る天気が続くとだんだん気分が滅入ってきます。

 

正直、サンティアゴの冬に耐えられずに日本へ一時帰国したことがあるのですが、寒くても太陽が出て晴れているだけで気持ちが違うと思いました。

 

サンティアゴに住んでいる人と話をすると、冬に南へバケーションへ行く人がいます。みんな感じること一緒だなと思いましたが、自分へのメモも含めて、スペインで冬でも比較的暖かい都市について調べてみました。

 

カディス

年間の平均気温が18℃で、2月は14℃です。カディスは1年のうち330日が晴れと、サンティアゴでは考えられないくらい天気のよい都市です。

 

太陽の光と海の青と市内の建物の雰囲気など街全体がとても素敵です。カディス市だけでなく県内には魅力的な白い村やビーチがあり観光におすすめです。

 

カナリア諸島

出典: https://www.red2000.com

 

アフリカ北西部に位置する7つ島の名前は下記のとおりです。(上記画像の左から右へ順に)

  • ラ・パルマ島
  • ラ・ゴメラ島
  • エル・イエロ島
  • テネリフェ島
  • グラン・カナリア島
  • フエルテベントゥーラ島
  • ランサローテ島

これらの島の中でもアフリカに近い島が冬の間最も暖かくなります。

 

カナリア諸島州の州都を務めるラス・パルマス・デ・グラン・カナリアやサンタ・クルス・デ・テネリフェは、平均気温が19~20℃になります。

 

サンタ・クルス・デ・テネリフェとカディスは、スペインで2月に行われる祭り「カーニバル」で有名な都市です。この二つの都市のカーニバルについては、こちらの記事をご覧ください。 

スペインで冬の観光のおすすめはカーニバル?仮装衣装や特徴は?

 

パルマ・デ・マジョルカ

年間の平均気温は16~18℃で、雨が降るのは秋。8月以外の月は、湿度のせいで実際の気温よりも暖かく感じるようです。

 

ウエルバ

アンダルシアのウエルバ県は地中海性気候区分に属するも大西洋の影響をうけて夏にそれほど暑くならず、冬も穏やかな気候です。年間の平均気温は18~20度です。

 

セビリアやグラナダほどの知名度はありませんが、食べ物も美味しく見所も多い場所です。

スペインのアンダルシア州で日本人が少ないおすすめの場所は?行き方やベストシーズンは?

 

マラガ

年間の平均気温が約18℃で、1年のほとんどが晴れの天気で降水量も少ない都市です。スペイン国内だけでなく、ヨーロッパ内で生活の質が高い都市のひとつと言われています。

 

11月に旅行で行きましたが、日中は半袖で歩いても全く問題ありませんでした。文化オファーも豊富で旅行や生活の場としてもおすすめの都市です。マラガの観光情報をまとめたこちらの記事もぜひ合わせてお読み下さい。

マラガ観光ルートマップ紹介!所要時間は?市内の最新スポットは?

 

ビーゴ

ビーゴは、ガリシア州ポンテべドラ県にある都市です。

 

雨が多いガリシアで?と思うかもしれませんが、ビーゴは「マイクロクライメイト(微気候)」によりガリシア州内で例外的な気候の特徴があります。サンティアゴ・デ・コンポステーラやコルーニャなどと気温を比べると、2~3度の気温差がありますし、その差がもっと広く時もあります。

 

先日、サンティアゴで1日グレーな空で雨も降った日にビーゴ周辺に仕事で行った夫が「向こうは太陽が出ていていい天気だった。」ということもありました。

 

北スペインにありながら、晴れの日が多い都市のひとつであり、1年の平均気温は14.9℃です。

まとめ

  • 1月・12月に続いてスペインで3番目に寒い月が2月。
  • 過去のデータからスペイン2月の平均気温は8.6℃、平均降水量は53㎜。
  • 2018年2月の前半は例年よりも寒い予報。
  • マドリードなど冬の街を歩く時はコート、帽子、マフラー、手袋など暖かい恰好をする。
  • 足元を冷やさないように暖かい靴を持っているとよい。
  • スペインのカナリア諸島やアンダルシアの街では1年を通して天気が良く冬の気温もマイルドな場所がある。
  • ガリシアのビーゴはマイクロクライメイトによって北にあっても天気が良く、寒さが厳しくないところもある。

 

2月にカナリア諸島までバケーションに行きたいなと思いますが、サンティアゴの天気が悪かったら近場のビーゴの天気をチェックしてビーゴに遊びに行こうかなと改めて思いました。今年はビーゴの観光情報も発信していく予定です。

 

初めてのスペイン旅行?治安や持ち物情報はこちら

スペイン旅行の注意点は?現地で役立つ持ち物や冬の服装は?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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