スペイン巡礼

スペイン巡礼路で支払いはカードで十分?注意が必要なルートは?

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スペイン巡礼前にユーロをどのくらい持っていこうかな。。沢山の現金を持ち歩きたくないからクレジットカードをメインに使おう!

と、考えているあなたはちょっと待ってください。

 

普段の生活で買い物の支払い等はカードがメインという人なら、

 

盗難の心配もあるので現金は最小限にしてカードで払いたいと思いますよね。

 

気持ちは分かりますが、カミーノはスペイン、ポルトガル、フランスの田舎を通りますので、

 

ちょっと注意が必要です。

 

本文では、ポルトガル人の道を歩いた日本人巡礼者の体験談や筆者からのアドバイスを紹介します。

 

参考にして下さいね。

ポルトガル人の道での体験談

ポルトからポルトガルの道を歩きました。カナダ人の男性と一緒に歩き始めたのですが、2・3日目に彼は現金がなくなり、私が夕食と宿代を立て替えました。

 

彼の持っているカードが対応不可のものだったわけではなく、

 

どこも支払いは現金のみだったのです。

 

カードが使えないなんて信じられない!

と、びっくりしているカナダ人男性に向かって、バルセロスの村に住むおばちゃんの一言は…

 

この村でカードを受け付けるお店なんてないわよ。

 

イギリス人の道、ポンフェラーダからのフランス人の道に続いて今回3回目のカミーノでしたが、ポルトガルの道が一番現金決済が多い気がしました。

 

ポルトガルの道でカードは使えない?

ポルトガルの道全体ではなく、ポルトガルの田舎の村では特に注意が必要かもしれません。

 

国境を越えてスペインのガリシア州へ入れば、状況はかなり変わると思います。

確かに、トゥイで現金が切れたカナダ人はカード支払いしていました。

 

スペイン巡礼時の現金とカードの使い分け

クレジットカード

本文ではポルトガルの例をあげましたが、

 

フランスやスペインでは心配ないとは言えません。

 

カード支払いはできても、最低○€からならOKというところはあります。

 

サンティアゴの仕事場で、巡礼を終えてイギリスに帰る若い男性から

 

搭乗券の印刷にかかる料金(50センティモ)をカードで払えるかと聞かれましたが、

 

手数料を考えたらこちらが損なので断りました。

 

その経験から私の勝手な想像ですが、ポルトガルは物価が安く、田舎の小さいレストランや宿では

 

カード支払いの対応をすることで発生する手数料が割に合わないので対応していないではと思います。

 

ユーロ圏以外の外国からくる巡礼者は、現金を残さないようカードで払いたい気持ちはわかりますが、ある程度の現金はやはり持っておくべきだと思います。

 

  • 大きな都市での滞在や少額の買い物でもカードが使える大手スーパーではカード
  • 巡礼路沿いのバルや田舎の村を通る時は現金が主流

と、いう感じで用意するとよいと思います。

 

スペイン巡礼に現金を用意する時のアドバイス

じゃあ、どのくらいの現金を用意したらいいの?

と聞かれそうですが、人によって巡礼の日数や宿泊施設のタイプなどが違いますよね。

 

公共の巡礼宿だけを利用する人よりもブッキングなど宿手配のサイトを使って私営のアルベルゲやペンシオンを予約していく人の方が、現地でも宿代はカードで払えますよね。

 

自分の巡礼方法やスタイルを見て判断してほしいのですが、大事なのはユーロに両替する時に

 

10、20€札を中心に用意するといいでしょう。

 

100€札など高額なお札は、田舎だけではなくいろんな場所で嫌がられるでしょう。

 

まとめ

  • 巡礼路が通る田舎の地方では、カード支払いができないところがある。
  • ある程度の現金は必要だが、カードと現金をうまく使い分けるとよい。
  • ユーロの両替時に、100€以上の高額札は持って行かないほうがよい。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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