スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方③クジェレード編

スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方は?①コルーニャ市内編

スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方は?②コルーニャを出る時の注意ポイントは?

コルーニャ市を出て、Culleredo(クジェレード)という町に入りました。

 

初めてこの地名を聞いたという人がほとんどだと思いますが、ア・コルーニャ空港があるのがここです。

 

クジェレードにあるサンティアゴ教会までの道のりを紹介して、ひとまずイギリス人の道の歩き方は今回で最終回となります。

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クジェレードに入ったのはいいのですが、また紛らわしい標識を見つけました。右に矢印が向いているのですが・・・・

 

 

数メートル歩いたところで、左を示す矢印があります。

 

 

Rúa Río de Quintas(リオ・デ・キンタス通り)を進みます。Eduardo Blanco Amor(エドゥアルド・ブランコ・アモール通り)の標識ある朱色(茶色)の建物のところを右に曲がります。

 

 

Jorge Guillén(ホルヘ・ギジェン)通りの左側を歩いて下っていくと、Avenida de Fonteculler (フォンテクジェル大通り)にぶつかります。

 

 

Dia MAXIというスーパーが目印です。

 

Eroski Consumerの情報では、スーパー側へ道路を渡って80m行くとPaseo de la ría del Burgo(リア・デル・ブルゴ散歩道)があってカミーノの標識が見えると説明しているですが、右へ80mなのか左へ80mなのかわかりません。

 

ガソリンスタンドが見える右方面へ進んだのですが、80m以上歩いても標識が見つからなかったので左が正解かもしれません。

 

引き返すのが面倒で途中から散歩道へ無理やり入りました。^^

 

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リア・デル・ブルゴ散歩道は超おすすめ!

 

交通量の多いフォンテクジェル大通りから少し中に入っただけですが、リア・デル・ブルゴ散歩道では騒音がほとんど聞こえませんでした。

 

 

鳥に詳しくありませんが、バードウォッチングしている女性も見かけました。

 

お天気に恵まれましたが、本当にここの景色が綺麗ですごくゆったりした気持ちで歩くことができました。

 

・・・ところで、前回の記事でも紹介したガリシア北部のリアの地図を覚えていますでしょうか?

 

出典: https://upload.wikimedia.org

 

Ría de la Coruñaの下に括弧つきでRía del Burgoと書いています。ひとつのリアに二つの名前があるのは、Ría de la Coruñaは大西洋に近い部分で、Ría del Burgoというとリアの内陸部の方を示すようです。

 

話が少しずれましたが、カミーノへ戻ります。

 

この散歩道はかなり長いのですが、景色を楽しみながらとにかく進んでいくと・・・

 


久しぶりに標識が見えました。

 

 

前方左手に橋が見えてきたら、リア・デル・ブルゴ散歩道はもう終わりです。そのまま真っすぐ進むと正面に標識が現れます。

 

イギリス人の道を歩くある巡礼者の感想は?

 

標識の脇にあるQRコードを眺めていると、本日初の巡礼者を発見しました。

 

イギリス人の道を歩くため、マドリードから電車に乗って早朝にコルーニャへ到着したというヘススさんと知り合いました。

 

彼もやっぱりEroski Consumerの情報を持ちながら歩いていました。

 

これまでいろんなルートを歩いたというヘススさんが、『コルーニャからのイギリス人の道は標識の道案内はよくないし、Eroski Consumerの情報だけでもクリアじゃないところがある。』とここまでのカミーノの感想を教えてくれました。

 

そう感じていたのは私だけじゃないと知って、正直ホッとしました。

 

 

先ほどの標識を右方面に進んでいくと、右手側にサンティアゴ教会が見えます。スタンプをもらおうと2人で寄りましたが閉まっていました。

 

写真はありませんが、この後ヘススさんと一緒にア・コルーニャ空港の近くまで歩いてお別れしました。

 

さいごに

サンティアゴ教会からア・コルーニャ空港の近くまでの道のりで感じた事を2点あげておきます。

  • サンティアゴ教会を過ぎてから山の方に入っていくので、時間帯によっては教会近くの場所でお昼を食べてから歩き直すのもいいかもしれません。
  • サンティアゴ教会を過ぎたあたりから標識の状況が少し良くなった印象を受けました。

 

美しい景色に感動しながらひとりで歩くのもいいですが、仲間とおしゃべりしながら歩くのもやっぱり楽しいなと思いました。

 

ただ、おしゃべりに夢中になると標識を見失う可能性もあるので気を付けてください。^^

 

標識だけでは難しいという理由でEroski Consumerの情報を手にして歩きましたが、途中で地元の人に何度も道を聞きました。

 

親切に対応はしてくれたのですが、『カミーノが具体的にどこを通るかはわからないが○○(次のポイントの名前)へ行くなら向こうの方角へ行きなさい。』という感じで教えてくれる人が多かったように感じました。

 

私がまだ歩いていない先の区間でも標識の問題は存在するかもしれませんが、カミーノ自体はとても楽しかったです。

 

歩くことでガリシアの地理に対して興味がわいて詳しくなれるので、こういう歩き方もいいなと思いました。

 

カミーノを歩く方には楽しんで頂きたいので、少なくともブログで紹介した部分は迷って時間をロスする可能性は低くなるかなと思います。

 

それでは・・・Buen Camino(ブエン・カミーノ)!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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2 Responses to “スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方③クジェレード編”

  1. 昨年はFerrolから歩いたので、来年はA Corunaから歩こうかと思っていました。貴重な情報をありがとうございます。

    • ツルタヒロミ様、コメントありがとうございます!
      歴史的にはフェロールよりもコルーニャ港を降りて歩いたイギリス人が多かったといわれるルートです。
      来年のカミーノ是非楽しんでください!

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