スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方は?①コルーニャ市内編

スペイン巡礼イギリス人の道で迷う巡礼者が続出!?原因は?対策はいつ?

前回の記事の続編になりますので、まだの方は上記の記事からお読みください。

 

Eroski Consumerの情報をチェックしながら、もう一度イギリス人の道を最初から歩くことにしました。

 

サンティアゴ教会から出発し、前回にカミーノを断念したコルーニャ市内のモネロス大通りまでの道のりを紹介します。

 

イギリス人の道をこれから歩く方の参考になればと思います。

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【Iglesia de Santiago/サンティアゴ教会】 12世紀後半に建てられたロマネスク様式の教会。

【訪問可能時間】11:30~13:00、 18:30~19:30

【クレデンシャル情報】祭壇の右側にある事務所でクレデンシャルが買えます。料金は2€。

カミーノ出発日の朝、教会でクレデンシャルを買ったりスタンプを押してもらうと思っても11時30分まで教会は開きません。

 

それまでの時間にヘラクレスの塔や周辺の景色、そして旧市街を散歩してみるのもいいかと思います。

スペイン世界遺産ヘラクレスの塔の高さは?行き方や訪れる時の注意点は?

世界遺産ヘラクレスの塔に関する歴史や伝説を知るツアーとは?

 

サンティアゴ教会の見所は?

左の授乳中の聖母は「Virgen de la Lecha(ビルヘン・デ・ラ・レチェ)」、大きなお腹に手を置いている右の聖母は「Virgen de la Esperanza(ビルヘン・デ・ラ・エスペランサ)」です。

 

いずれかの聖母像を置いている教会は他にも沢山ありますが、ひとつの教会で2つの像が見れるのはキリスト教界の中で唯一コルーニャのサンティアゴ教会だけだそうです。教会の中に入ったらチェックしてみて下さい。

 

サンティアゴ教会~マリーナ大通りまで

 

今回は、標識ではなくEroski Consumerの情報に従ってサンティアゴ教会の入り口を出て前に見えるSantiago通りを降りました。Avenida de Montoto(モントト大通り)に出ます。

 

 

右側にマリア・ピタ広場へ通じる入り口があります。広場にあるコルーニャ観光オフィスでスタンプをもらってからモントト大通りに戻り、ガレリアスを見ながらAvenida de Marina(マリーナ大通り)を進みました。

 

 

10月とはいえ、日差しも強くて夏のような1日でした。晴れた日にこの通りを歩くのはとても気持ちがいいです。

 

標識のある道へ合流できるけど・・・

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標識が設置されているレアル通りを出ると、Rúa de Canton Grande(カントン・グランデ通り)に入ります。

 

Eroski Consumerの説明は、マリーナ大通りの最後に道を渡って標識の道であるカントン・グランデ通りへ合流するように指示しています。

 

カントン・グランデ通りから下の順番に通りの名前は変わって行きますが、基本真っすぐ道なりに歩いていきます。

  • Rúa Canton Grande(カントン・グランデ通り)
  • Rúa Canton Pequeno(カントン・ペケニョ通り)
  • Rúa Sanchez Bregua(サンチェス・ブレぐア通り)
  • Avenida de Linares Rivas(リナレス・リバス大通り)

 

 

カントン・ペケニョ通りには、1925年に建設されたパストル銀行(Banco Pastor)の建物があります。1925~29年までスペインで最も高い建物はこれでした。

 

 

帽子を忘れてしまった私は、木陰を求めてこれらの通りと並行するメンデス・ヌネェス庭園(Jardines Méndez Nuñes)の散歩道を歩きました。

 

 

庭園の敷地にはガリシアの有名な作家達の像に混じって、なぜかジョン・レノンの彫刻も見ることができます。

 

 

公園を出た後も方向は一緒なので、前回タクシーの運転手さんの指示通りに波止場を左手に見ながらひたすら真っすぐ歩きました。

 

画像の坂道を登りながら右に曲がるカーブに沿って歩いていくと、前回に標識を見失ったポイントへ着きました。

 

 

標識通りに歩くと、画像の右側の通りを歩いてくることになります。

 

常に標識は右側の通路に設置されていたので、同じく右側の歩いている人の視野に入る所に左へ曲がるための矢印があるのが自然だと私は思うのですが、渡った先に標識があるので見落としてしまいました。

 

 

緩やかに左側にカーブする道に沿って行くと、Avenida Fernandez Latorre(フェルナンデス・ラトレ大通り)へ入ります。

 

Fernandez Latorre通り~Monelos通りまで

 

 

長いFernandez Latorre大通りを歩いていくと、途中でカミーノの矢印が見えます。

 

Marqués de Amboage通りに入ってもひたすら真っすぐ歩いていくと、左方向へ緩やかに登るカーブがあります。

 

道を登ってCalle de los Caballeros(カバジェロス通り)に入り、バスステーションを左手に見ながら真っすぐ歩きます。

 

 

この通りの最後に標識がひとつあるようなのですが、私は見つけることができませんでした。

 

 

さらに真っすぐ歩くと、上の画像のロータリーが見えてきます。

 

 

標識はありませんが、ちょうど黄色い車が通っている横断歩道を左方向へ渡ります。

 

 

ロータリーの彫刻を左手に見ながらバーガーキングの看板の方まで渡り切ります。

 

 

ここからAvenida de Monelos(モネロス大通り)が始まり、ひたすら真っすぐ登っていきます。

 

モネロス大通りにあるおすすめバルは?

 

前回イギリス人の道を歩いて知り合ったコルーニャ市在住の女性が『ここのスペイン風オムレツ(Tortilla de Patatas)が美味しいのよ。』と教えてくれたBar PICNICがあります。

 

(CEBOLLAは玉ねぎいりの意味)

 

飲み物を注文すると、普通・玉ねぎ入り・トマトとチーズとバジル入りといった具在違いのトルティージャから好きなものをおつまみにサービスしてくれます。

 

少し半熟で美味しかったですが、サンティアゴのバルで食べれるトルティージャの方がボリュームがあって私は好きです。^^

サンティアゴ・デ・コンポステーラのおすすめのバルは?お店の人気料理は?

 

道がわかっていたとはいえ、途中で寄り道をしながらも前回の半分以下の時間でここに到着することができました。

 

まとめ

サンティアゴの旧市街中心部からモネロス大通りまでのポイントをまとめます。

  • サンティアゴ教会の訪問時間は11:30からなので、早起きしたらヘラクレスの塔や市内観光に時間を使うことも。
  • 標識の道とは方向が違うが、晴れた日のガレリアスを楽しみたい場合はサンティアゴ通りの坂を降りること。
  • カントン・グランデ通りから途中で通りの名前は変わっていくが基本的に港を左手にまっすぐ歩く。
  • 途中、横断歩道を左に曲がる部分は標識を見落とさないこと。
  • フェルナンデス・ラトレ通りから基本真っすぐ道なりに歩き、バスステーションが見えて着たら左に見ながら真っすぐ歩く。
  • カバジェロス通りからモネロス大通りに入るロータリーに標識はないが、左方向に横断歩道を渡る。

 

標識が少なくても直観でこのまま真っすぐかなと歩ける部分もありますが、肝心なポイントで標識がなかったり、わかりづらかったりするので、前回歩いた時は本当にこの道歩いていて大丈夫と不安になりました。

 

前回よりもスムーズに歩けたので気分を良くしてカミーノを続けたのですが、ここから先もやはり道の標識で苦労しましたので、次の記事で紹介します・・・。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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