スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方は?①コルーニャ市内編

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この記事では、コルーニャ市内から歩き始めるイギリス人の道の歩き方を紹介します。

 

実際に標識に沿って歩いた感想を述べると・・・

  • 標識の間隔が長い。
  • 他の看板にまぎれてあまり目立たないものがある。
  • 複数の方向に分かれる場所にも標識がないので、どっちへ行っていいのか迷う。

という状態で、私は何度か道に迷ってしまいました。

 

同じ頃に、このルートを歩いて迷う巡礼者がいるというニュースも聞いたので、自分の体験をもとに【コルーニャ市内のイギリス人の道ルートマップ】を作成しました。

 

この記事を読めば、マップに合わせて歩く時に注意が必要な場所や注目してほしいポイントが分かりますので是非参考にして下さい。


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①サンティアゴ教会~フェルナンデス・ラトレ通り

サンティアゴ教会の訪問時間に注意!

コルーニャ市から歩くイギリス人の道の開始地点は、サンティアゴ教会(Iglesia de Santiago)です。

 

クレデンシャル(巡礼手帳)の購入やスタンプをもらうことができます。

 

コルーニャ市内でスタンプをもらえる場所はあまりありませんので、ここでスタンプを押しておきましょう。

 

午前中は11:30~13:00まで、午後は 18:30~19:30と1時間しか開いていませんのでご注意下さい。

 

教会に入ったら・・・
  • 授乳中の聖母「Virgen de la Lecha(ビルヘン・デ・ラ・レチェ)」
  • 大きなお腹に手を置く聖母「Virgen de la Esperanza(ビルヘン・デ・ラ・エスペランサ)」

の像を見て下さい。

いずれかの聖母像を置いている教会は沢山ありますが、ひとつの教会で2つの像が見れるのはキリスト教界の中で唯一コルーニャのサンティアゴ教会だけだそうです。

 

教会が開く11時30分まで待つ時間がもったいないという方は、前日中にスタンプをもらうといいでしょう。

 

教会が開く時間までヘラクレスの塔や周辺の景色、旧市街の散策を楽しむのもひとつの方法ですのでコルーニャの観光名所情報をまとめた次の記事もお読み下さい。

標識の道ではないがコルーニャの景色を楽しむ道は?

サンティアゴ教会を出て前に見えるSantiago通りを降りると、Avenida de Montoto(モントト大通り)に出ます。

右側にコルーニャ市役所があるマリア・ピタ広場があり広場内のコルーニャ観光オフィスでもスタンプがもらえます。

 

標識通りに進むとマリア・ピタ広場からレアル通りに入りますが、レアル通りに並列するモントト大通りからマリナ大通りを目指すとコルーニャの特徴的なガラス張りのバルコニーであるガレリアスを楽しむことができます。

 

標識を見ながら歩くと次の順番で進みます。

レアル通り(Rua Real)

カントン・グランデ通り(Rúa Canton Grande)

カントン・ペケニョ通り(Rúa Canton Pequeno)

サンチェス・ブレグア通り(Rúa Sanchez Bregua)

 

上記の通りは人通りが多く、日差しの強い日は木陰を求めて上記の通りと並行するメンデス・ヌネェス庭園(Jardines Méndez Nuñes)の散歩道を歩くのが個人的におすすめです。

コルーニャ港を左手にまっすぐ

 

公園を出た後、コルーニャ港を左手に見ながら上の画像にある坂道が見えてきますのでひたすら真っすぐ歩いて行きます。

 

そのうち、左手に「Eloy」というインテリアのお店と「MABOL」という洋服店の間に黄色い矢印が見えます。

 

緩やかに左側にカーブする道に沿って行くと、Avenida Fernandez Latorre(フェルナンデス・ラトレ大通り)へ入ります。

 

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②フェルナンデス・ラトレ通り~モネロス通り

 

フェルナンデス・ラトレ大通り(Avenida Fernandez Latorre)からモネロス通り(Avenida de Monelos)の区間は、基本まっすぐ歩けばいいのですが、この区間も標識の数が少ないです。

 

マップの左上のアイコンを押すと通りの名前や標識のある地点をマークしていますので確認していただければと思います。

 

実際に歩いて分かりにくいと思ったポイントは下記の2か所です。

  • カバジェロス通り(Rua Caballeros)からモネロス通りへの入り方
  • モネロス通りでの誤った標識

 

モネロス通りへの入り方

 

カバジェロス通りに入ると少しして左手にバスステーションが見え、さらにまっすぐ行くと、上の画像のロータリーが見えてきます。

 

 

標識はありませんが、ちょうど黄色い車が通っている横断歩道を左方向へ渡ります。

 

ロータリーの彫刻を左手に見ながら広告の看板が立っている方に渡ります。うまく説明できているかわかりませんが、坂道を少し上に登っていくと、矢印が見えます。

 

モロネス通りの紛らわしい標識

Avenida de Monelos(モネロス大通り)に入ったらひたすら真っすぐ歩きます。

モネロス通りのバル「PICNIC」(Av. Monelos, 63)

飲み物を注文すると、普通・玉ねぎ入り・トマトとチーズとバジル入りといった具在違いのトルティージャから好きなものをおつまみにサービスしてくれます。(マップに場所を画像付きでマークしています。)

 

 

このバルを過ぎてまっすぐ行くと途中で右(→)を示す矢印が見えます。

 

この少し後にある横断歩道を渡って私は道に迷いましたので、ひたすら真っすぐ歩いてください。

 

左手に大きなスーパー(エロスキー)を見ながら真っすぐ行くと、モホン(標識)が見えます。

 

この後ちょっと人通りの少ない景観的にも素敵とは言えない道になりますが、ひたすら真っすぐ歩いていくと、Monelos通りが終わってCarretera Estrada Eirisに入る部分があり、標識も見えます。

 

まとめ

サンティアゴの旧市街中心部からモネロス大通りまでのポイントをまとめます。

  • サンティアゴ教会が開く時間が遅いので、ヘラクレスの塔や市内観光に時間を使うのがおすすめ。
  • 標識の道と並行する道になるが、晴れた日にガレリアスや木陰のある公園を歩くと気持ちがよい。
  • カントン・グランデ通りから途中で通りの名前は変わっていくが基本的に港を左手にまっすぐ歩く。
  • フェルナンデス・ラトレ通りからも真っすぐ道なりに歩いていく。
  • カバジェロス通りからモネロス大通りに入るポイントは、標識もなくわかりづらい。
  • モネロス通りで一か所右へ行く標識があるが、無視して真っすぐ歩く。

 

モネロス通り以降の道の説明は、「スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方は?②コルーニャを出る時の注意ポイントは?」の記事をお読み下さい。

 

最期まで読んで頂きありがとうございました。

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ在住の40代2児のママ。3歳の娘と日々格闘中。スペインの観光や留学生活、サンティアゴ巡礼路に関する情報を発信します。スペイン旅行の悩みに記事内で回答します。問合せ
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2 Responses to “スペイン巡礼イギリス人の道の歩き方は?①コルーニャ市内編”

  1. 今回コルーニャから歩きましたが、表示だけを頼るのは不可能だと感じました。市内では分岐点でも表示がない場合が多く、さらには、観光案内所で聞いたルートと表示が異なっていたり。
    GPSを頼りにコルーニャ郊外に出てそこからはある程度表示をあてにして歩きました。

    • そうなんです。コルーニャ市内を歩くのは大変です。私が最初に歩いた時に迷った場所で矢印が置かれるようになって改善をしている姿も見られるのですが、分岐点でも表示がないというのは本当におっしゃる通りです。歩きながら表示をすれば分かりづらいと気づくはずなんですが、どうやってつけたのか本当に疑問です。なので、この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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