サンティアゴ巡礼

サンティアゴ巡礼で個室有の宿リストがあるサイトや探し方は?

2020年8月5日

サンティアゴ巡礼個室利用可能な宿

コロナウイルスが心配なので、個室が利用できる宿のリストがあると助かります。

というコメントをいただきました。

 

2020年7月末にフィステーラの道を歩いた時、私も個室利用が絶対条件だったのでその気持ちはよく分かります。

 

本文では、私がよく利用するサンティアゴ巡礼サイトの宿情報の見方を紹介します。

 

スペイン語のみのサイトですが、シンプルな表示で分かりやすく色んなルートを歩く時に活用できます。

 

あなたの参考になれば嬉しいです。

サンティアゴ巡礼の宿リストから個室利用可の宿の探し方

カミーノの情報を伝えるサイトは沢山ありますが、私が個人的によく利用するのが、Gronze.comです。

 

各ルート上にある村の宿泊先リストは、

step
1
Gronzeのサイトから自分が歩きたいルートをクリック

step
2
自分が歩く行程をクリック

と、2クリックで現れたページを下へスクロールすれば、村ごとの宿泊先リストを見ることができます。

 

スペイン語サイトでも宿の基本情報が分かる!

行程の細かい情報はスペイン語が分からないとさすがに難しいですが…

 

宿リストの情報は、下に紹介する単語を抑えれば、すぐに基本情報を理解できます。

 

Gronzeの宿リストを見る前に抑えたい5つの単語

Albergue ⇒ アルベルゲ(巡礼宿)

Pension ⇒ ペンション

Hotel ⇒ ホテル

Céntrico ⇒ 中心にある

a pie de camino ⇒ カミーノ沿いにある

 

最後の2つがちょっと難しいかもしれませんが、頭に入りましたか?

\Gronzeの宿リスト(PC版)をチェック/

セエ(Cee)の宿リスト

Gronzeの宿情報ページ

 

\Gronzeの宿リスト(スマホ版)をチェック/

Gronze宿リストスマホ

 

宿リストの見方

リストには公営アルベルゲからホテルまで異なるタイプの宿泊施設が並んでいます。

 

左から順番に

  • 宿の名前
  • 宿の位置情報
  • プライス

が表示されています。

 

例えば、上から4番目のAlbergue Tequeron。

  • フィステーラの道が通るセエという町の中心部
  • カミーノ沿いに位置
  • 他の巡礼者とシェア際の価格は12~15€
だと分かります。

 

個室の料金、2人部屋の料金もアイコン表示で、十分理解できますよね。

 

共有部屋しかないアルベルゲに対して、個室もあるアルベルゲはどれかなどすぐ分かります。

 

ちなみに、PC版で宿の名前と位置情報の間にある緑や赤の横棒グラフは、実際に利用した巡礼者の評価を表しています。

  • 良かったと判断した人が緑
  • 良くなかったと判断した人を赤

で、簡単に利用者の満足度が判断できます。

 

Bookingページからすぐ予約できる

宿の名前をクリックすると、詳細ページへ行けますがスペイン語です。

 

一番右のBookingマークをクリックすれば、直接Bookingへ飛びますので、写真を含め日本語でより多くの情報が把握できます。

 

モデルコースより自分ならもう少し先の村まで歩けそう。その村には宿があるかな?

と、自分に合わせた巡礼行程を作りたい人に適していると思います。

 

是非、トライしてみて下さい。

 

Bookingで予約する前に試してみたら?

私がフィステーラの道を歩く前に宿泊施設を探していた時に気づいた事なのですが…

 

セエ(Cee)にあるHotel Insuaの個室を予約しようとした時、ダブルルームで58€の料金が出ていました。

 

シングル・ルームの空きを確認しようとホテルのページで直接調べたら、シングルルームを42.75€で予約できました。

 

シングルなのでかなりの節約になりましたがし、ダブルルーム料金で比較してもホテルのサイトの方が安かったです。

注意

ホテルの料金は時期によって価格が変動します。上記に示した価格はあくまでも私が探した時の例ですので、ご注意ください。

 

一方、フィステーラで予約したホテルは、Bookinとホテルのサイトで料金変わらず。

 

レセプションで聞いたら、『予約システムはBookingを使っているので価格は変わらない。』と教えてくれました。

 

宿の予約システムは場所によって違います。

 

上記の方法を使えば、絶対Bookingより安い料金で予約ができると保証するものではありませんし、

 

言葉の問題や事前キャンセルがボタン一つで簡単にできるのでBookingの方が使い勝手がいいと考える人がいたり、

 

ユーザー側の状況も一緒ではないので、ダメ元で試してみるぐらいの感覚がいいかと思います。

 

まとめ

  • カミーノサイト『Gronze』は、スペイン語のみだが巡礼ルートや宿情報、巡礼者の情報交換フォーラムも活発でおすすめ。
  • Gronzeの宿リストからBookingへの予約ページへ飛べる。
  • 宿泊施設によっては、直接宿のページから予約すると安く予約できるので調べてみるとよい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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