【2017年1月情報】サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂屋根のツアーの内容は?

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の屋根の上を歩く体験ツアーがありますが、現在進行中の修復工事によりルートの一部が変更されています。

【2017年1月】大聖堂屋根のツアーの内容は?

現在のツアー開始ポイントはどこ?

Catedral enero entrada

大聖堂正門の下中央にあるドア(写真で赤枠の部分)に入ると、ツアーの待合スペースが用意されているのですが、現在は正門の左側にあるヘルミレス宮殿の入り口から入ります。

Entrada Palacio Xelmirez

一部変更されているルートの流れは?

ヘルミレス宮殿の宴の広間

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一旦、大聖堂の中に出てから再び階段を上り、大聖堂のトリビューン(大聖堂の2階にある廊下)へ移ります。

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大聖堂でのミサの最中に聞こえるパイプオルガンが演奏されている場所を通ります。
以前のツアーでは、オルガンが演奏されている場所を指さして教えてくれていましたが、オルガンがおかれている前を通ったのは今回が初めてでした。
これも修復工事によるルート変更による結果ですが、私としては興味深かったです。

大聖堂のトリビューン

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中世の時代、サンティアゴに到着した巡礼者がこのトリビューンで寝泊まりしたという説もあります。現在では、パイプオルガンの部品やサンティアゴのお祭りで街を出歩く大きな人形などを保管する倉庫としての役割を果たしています。

北の塔の階段を登りながら、大聖堂の屋根へ

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大聖堂の屋根の上に到着しました!ここから見えるサンティアゴの旧市街の景色は、いつ来ても素晴らしいです。

屋根の上からだとよく見える大聖堂の塔や周りの建築物について、ガイドさんの説明を聞きながら屋根をひとまわりします。

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ツアーが終りさぁ帰ろうと歩いていると、修復工事を行っている南の塔から大きな声が聞こえてきました。よく見ると作業員の人たちが激しい口論をしていました。

作業員のミスを見つけた上司が怒ったのか・・・実際の理由はわかりませんが、手をあげてものすごい勢いで怒っていたので思わず写真を撮ってしまいました。

こういう場面が見れるのは、ある意味修復工事中の今だけですね。(笑)

ちなみに、このルートでのツアーは2月15日もしくは3月ぐらいまで続くようです。新たにツアーの変更等ありましたら、このブログにてお知らせします。

大聖堂屋根のツアーに関するアドバイス

町を歩いている時とは全く違う角度でサンティアゴの旧市街が楽しめるこのツアー。

日本から来る友達や観光客の方にいつもおすすめしていますが、ツアーを楽しむためのアドバイスや注意点をまとめました。

動きやすい恰好を・・・

このツアーでは、100段ちょっとの階段を登ります。特に、階段の段の高さが結構あります!

ツアーを体験した現地ガイドのひとりが、「昔の人って現代人よりも小柄なはずなのに、なんでこんなに階段の段が高いのかしら」と冗談を言うほどでした。

できるだけ動きやすい恰好と履きなれた靴で参加するのがいいでしょう。

高所恐怖症の方は・・・

足場は安定していますが、大聖堂の屋根をひと回りしますので高所恐怖症の方は無理をされない方がいいかなと思います。

雨が降ったら?

サンティアゴってよく雨が降るみたいだし、屋根の上のツアーだと中止されることが多いんじゃないの?と思われた方がいるかもしれませんが、雨でも実施しますので傘を持っていきましょう。

ツアー言語はスペイン語のみ!

グループでツアーを申し込んだ場合、ツアー言語を英語で申請することはできます。

しかし、個人で他の観光客と一緒にこのツアーに参加する場合は、スペイン語のみだということです。

このツアーの一番の魅力はなんといっても屋根の上から見える素晴らしい景色です。ですから、説明がわからなくても参加する価値はあると思います。

ただ、大聖堂の各部分の興味深い話を理解できれば満足度はさらに上がるので、スペイン語のみというのは少し残念な点だと思いました。

大聖堂の屋根のツアーは、大聖堂専属のガイドが行うため現地の公式ガイドが説明をすることはできません。

スペイン語でもツアーに参加したいと思った方は、ネットでの予約方法・チケットの購入手順を説明していますので、参考にしてください。

また、通訳として同行してほしいという希望がありましたら別途ご連絡ください。


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