日本からスペイン直行便(イベリア航空)のフライトの値段や時間は?

昨年、2016年10月から約18年ぶりに日本路線を復活したスペインのイベリア航空の直行便に乗ってきました。

イベリア航空が1998年に日本路線から撤退する前、私はスペイン留学でイベリアの便を何度か利用しました。

その頃はモスクワ経由で、乗客は一旦モスクワ空港で降りなくてはいけなかったのを久しぶりに思い出しました。

再開された日本-スペインの直行便は、どこにも経由せずにスペインまで行きますのでご安心ください。(笑)

日本とスペインを結ぶ唯一の直行便の発着ダイヤは?週に何本飛んでるの?

イベリア航空の直行便が結ぶのは、日本の成田空港とマドリッドのアドルフォ・スワレス・マドリッド―バラハス空港(以下、バラハス空港と記す)です。

日本→スペイン
便名      IB6800
出発空港・時間 成田空港 11時20分
到着空港・時間 バラハス空港 17時30分
運航日     月・水・土曜日(週3本)

スペイン→日本
便名      IB6801
出発空港・時間 バラハス空港 13時20分
到着空港・時間 バラハス空港 09時35分(+1日)
運航日     火・金・日曜日(週3本)

日本・スペイン間の飛行時間は約13時間です。

直行便ができたことでどんなメリットがあるの?

  • 移動時間の大幅な短縮

以前は、スペイン入国前にヨーロッパや中東の空港で飛行機を乗継がなくてはなりませんでした。空港での待ち時間などを入れるとほぼ1日もしくはそれ以上かかっていた移動時間が大きく短縮されることになります。

  • 飛行機乗継ぎ時のトラブルの心配なし。

個人旅行だけど実は英語もあまり得意ではないという場合、日本語が通じない外国の空港で飛行機を乗継ぐのは結構ストレスになります。

これは私の母の実体験ですが、数年前にパリのド・ゴール空港からガリシアのビーゴ空港行きの飛行機に乗継ぎをする際、トラブルがあり飛行機の出発時間が遅れ、搭乗口も変更されてしまいました。

幸い、英語ができる日本人旅行者の方に助けてもらったのですが、乗継ぎが不安でこれ以降一人でスペインへ来てくれなくなりました。

飛行機に1度乗ってしまえば、目的地に到着できる直行便というのはこういう点でも旅行者に安心感を与えてくれると思います。

  • スペインの地方都市へのアクセスが良くなる!

朝11時20分の便で成田を出発し、マドリッドの空港に夕方17時30分頃到着するため、マドリッドからさらに地方の都市へ移動をする場合でも、マドリッドで1泊せずに、その日のうちに各地方の空港へアクセスすることが可能になります。

夏休みにガリシアへの旅行を計画中のあなた、日本からガリシアまでたった1回の乗り継ぎで到着できるおすすめのルートをここで詳しく紹介しています。

乗継ぎ便を使って旅行するメリットももちろんありますが、直行便の存在によって以前よりも日本からスペインが近くなったのは間違いありません。

直行便だと値段が高いんじゃない?

年末年始は、8月同様に航空チケットの値段が上がる時期ですが、経由便の値段と比較しても、一番安かったのは意外にもイベリアの直行便でした。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ‐マドリッド間の国内線料金(約100ユーロ)をつけて往復約700ユーロ(1€=121円の計算で約8万5000円)でした。

(飛行機の運賃体系は非常に複雑ですし、あくまでも私が購入した時の価格になりますが、興味のある方は値段をチェックしてみてください。)

次回は、このイベリア航空直行便の機内サービスについてお話しします。


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