2017年スペインの祝日カレンダー、祝祭日の日数や決め方は?

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以前、スペインに留学中のある学生からこう言われました。

 

スペインの祝日が把握できません。お店が閉まるので、知らないと困るんです。」

 

スペインではイースターのように年によって日付が変動する祝日があったり、各地方や都市ごとに決められた祝日もあります。

確かに、日本から来る観光客や留学生には理解しづらいところがあります。

 

今年(2017年)の祝日に関しては、カレンダーを見ればすぐチェックできますが、来年(2018年)の祝日まで事前に把握しておきたいという方もいるかもしれません。

 

スペインの祝祭日がどのように決められているのかを知っておくと、次の年の祝祭日を自分で確かめることができます。

 

今回は、スペインの祝日についてお話します。

 

2017年5月~12月までのカレンダーですが、簡単に上記のカレンダーの見方は下記を参考にしてください。

  • 曜日: Lu(月)、Ma(火)、Mi(水)、Ju(木)、Vi(金)、Sa(土)、Do(日)
  • 日曜日以外にで塗られている日付が国民の祝日
  • 自治州レベルで決められた祝日

祝日の日数は?日本とスペインで祝日が多いのは?

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スペインの祝日は14日です。日本は2016年に「山の日」が加わって年間16日ですから、日本の方がスペインよりも年間の祝日では2日も多いんです。

 

グローバル・コンサルティング会社であるMERCER(マーサー)が発表する世界年間祝日数ランキングによると、インドとコロンビアが年間18日で1位、日本はアルゼンチン、韓国、タイ、レバノンと並んで2位です。(情報元: http://www.bbc.com)

 

スペインの祝日はどうやって決めるの?

毎年10月頃に、スペインの労働局(Dirección General de Trabajo)から翌年のカレンダーが発表されます。

 

先ほどお話したようにスペインの年間祝日は14日ですが、細かい所を見ていくと全国レベルの祝日・各自治州で決められた祝日、さらに各市町村レベルの祝日と3つの祝日のタイプに分かれます。

  • 国の祝日(Fiestas nacionales)       8・9日
  • 自治州の祝日(Fiestas regionales)       3・4日
  • 市町村の祝日(Fiestas locales)               2日

市町村独自で決める祝日は2日と決まっていますが、スペイン全国の祝日が8日か9日、それによって自治州独自の祝日も3日か4日と年によって変わります。

 

例として、2016年は国の祝日は8日だったので自治州の祝日は4日でしたが、2017年は国の祝日は9日のため、自治州独自の祝日は3日です。

 

日本の感覚だとちょっと複雑に感じますが、仕方がありませんね。

 

どちらにしろ、翌年の祝日を知りたい場合は10月の労働局の発表を待ちましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

土日・祝日関係なくお店が開いている日本とは違い、スペインでは日曜・祝祭日にほとんどのお店が閉まってしまいます。

 

観光や留学でスペインのどの地方を訪れるかで祝日も変わってきますので、事前に知っておいて助かったということもあるかとおもいます。

 

さいごに、スペインの祝日について下記まとめます。

  • スペインの祝日は年間14日。
  • スペインの祝日は国・自治州・市町村レベルで決める祝日で構成されているため、場所によって祝日が異なるので注意。
  • 毎年10月頃、政府の労働局から翌年のカレンダーの発表がある。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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