【現地最新情報】レアル-セルタ戦中止だけじゃない!あの世界遺産にも被害がでた強風の影響とは?

今週末からスペイン・ガリシア地方に吹いている強風の影響により、数多くの被害が出ています。
金曜日にコルーニャ市で予定されていたサッカースペインリーグのデポルティーボ・デ・ラ・コルーニャ対ベティスの試合は中止され、昨日土曜日にはセルタ・デ・ビーゴの本拠地スタジアムの屋根が破損し、本日5日の夜に予定されていたレアル・マドリード対セルタ・デ・ビーゴ戦も中止となりました。

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出典: http://www.farodevigo.es

延期されたレアル―セルタ戦はいつになるの?

 

こちらに関してはまだ正式な発表はありません。いつになるのかは未定です。

 

悪天候の影響を受けた世界遺産は何?

 

サンティアゴ・デ・コンポステーラでも金曜日から夜になると雷や強い雨が降っていましたが、土曜日の夜の落雷が原因で、コルーニャ市の世界遺産であるヘラクレスの塔の灯台が消灯したということです。

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落雷や嵐が原因でこの灯台が消灯するのは今回が初めてではありませんが、修理を行わなくてはいけません。
ガリシアの新聞紙Voz de Galiciaの2月5日午前の記事によりますと、この悪天候でガリシアの約2万世帯への電気の供給が止まってしまったそうです。
電力会社フェノサ(FENOSA)社によると本日中に復旧されるだろうとのことですが、この寒い時期に停電した家で過ごしている方たちのことを考えると本当に気の毒な状況です。

 

ビーゴ市に住んでいる義理の兄の情報によると、強風により彼らの住んでいる通りの建物の屋根が外れ、通りの向かい側まで吹き飛んだということです。幸い、けが人などは出ませんでしたが、ビーゴ市があるポンテべドラ県では緊急時の連絡先である112番にすでに100件以上の被害状況が報告されているそうです。

 

今日は、コルーニャ県やルーゴ県の海岸沿いで警戒態勢になっているものの、沢山の被害を出した今回の悪天候は日曜日で終わるようです。

 

 

 

 

 


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