イッテQでみやぞんが闘牛をした場所は?祭りを体験する方法は?

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2016年に放送された『世界の果てまでイッテQ』で、お笑い芸人のみやぞんがスペインでブル・リーピングという闘牛に挑戦しました。闘牛といって真っ先に私たちがイメージするものとまたちょっと違いましたね。

 

番組では、みやぞんの練習風景やお祭り当日のブル・リーピングにフォーカスされていましたが、ここではみやぞんがブル・リーピングを挑戦したスペインの都市やお祭りの体験方法についてお話します。

 

闘牛ができるまで帰ってくるなとみやぞんが送り出されたのは、マドリッドとバルセロナの中間地点にあるサラゴサ(ZARAGOZA)という町です。

 

スペイン自治州のひとつであるアラゴン州の州都であり、マドリッド・バルセロナ・バレンシア・セビリアに続いて5番目に人口の多い都市です。

 

出典: https://bibliobulimica.files.wordpress.com

 

マドリッドやバルセロナからバスを利用すると3~4時間ほどで、スペインの新幹線AVE(アベ)では1時間30分程で移動できます。

 

歌うみやぞんの後ろに見えた大聖堂は?

出典: https://encrypted-tbn3.gstatic.com

 

ギターを弾きながら歌っていたみやぞんの後ろにある大聖堂は、ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂です。

 

大聖堂の前を流れるのは、スペイン・イベリア半島を流れる川で2番目に大きいエブロ川です。

 

「大聖堂造るの大成功~」と歌っていたので、ほんの少しだけ大聖堂の建築について触れます。

 

現在の大聖堂の姿は、複数の建築家の手による長い建築作業の末にできました。

 

1750年以降に大聖堂建築の責任者となった建築家ベントゥーラ・ロドリゲスは、初期のプロジェクトは大幅に変更し、豪華な装飾のバロック様式からシンプルな中に美を追求するネオ・クラシック様式の装飾にしました。

 

みやぞんが参加したサラゴサの重要なお祭りは?

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サラゴサ市の守護聖母ピラールの祝日である10月12日の前後に開催されるピラール祭です。この聖母は、サラゴサだけではなくスペイン全土の聖母とされているためこの日にはスペイン各地から大勢の人が訪れます。

 

みやぞんが参加したブル・リーピングの一般の部はいつ見れるの?

イッテQの番組でみやぞんが参加したブル・リーピングの一般の部は、ピラール祭の期間中に行われる様々なイベントのひとつです。

 

一般の部では、素人闘牛用の若い牛(バキ―ジャス、vaquillas)を闘牛場内に開放し(スペイン語でSuelta de vaquillas)、その後にはプロによるブル・リーピングも行われます。

 

2016年12月放送分のイッテQを見逃した人のために、みやぞんが参加したブル・リーピング一般の部びビデオ(54秒)をご紹介します。

 

2017年のピラール祭で行われるブル・リーピング一般の部の情報はこちらです。

  • 日程 10月7日(土)~10月15日(日)(計9日間)
  • 時間 8:00
  • 場所 サラゴサ市内にあるミセリコルディア闘牛場(Plaza de Toros de La Misericordia)
  • チケット料金 9€(2016年の価格ですので変更される可能性もあります。ご了承ください。)
  • チケットは闘牛場のチケット売り場でお求めください。(販売時間 午前10:30 ~13:30、午後 17:00 ~20:00, お祭り期間は10:30からお昼休憩なく開いています。)

 

 

ブル・リーピング以外のピラール祭の見どころは?

 

このお祭りで最も有名なのはサラゴサのピラール広場に設置される巨大ピラール聖母像への献花です。

典: http://cadenaser00.epimg.net

聖母ピラールに贈る花を持ち、民族衣装を着た大勢の人が聖母像を目指して歩きます。

 

昔、10月12日のピラール祭が見たくて1度サラゴサへ行ったことがあります。スペイン各地の民族衣装は素敵ですが、ピラール広場で人の列を見ているだけで正直退屈してしまいました。(;^_^A

 

なんでもお祭りは、実際に参加した方が楽しいですよね。

出典: http://www.aragonjapon.com

この献花式は、グループもしくは個人で誰でも参加できますが、2つ条件があります。

自分の出身の民族衣装を着る(地方だけでなく国の民族衣装も含みます。)
サラゴサ市役所のウェブサイトから参加登録する(お祭りの1か月前までに)

 

グループで参加の場合、後日クジで出発の順番が決まります。当日は朝7:30から献花が始まります。

 

さいごに

みやぞんがエンジェル・ジャンプは本当に素晴らしかったですね。もしかしたら、「自分もやってみたい、やれるかも。」と思った人がいるかもしれません。

 

一般の部にどうやったら参加できるかについても調べてみましたが、2014年にこの部門に参加した男性が亡くなれたというニュースを偶然発見しました。

 

かつてブル・リーピング一般の部に参加したことがある男性はこのニュースに対して下記コメントを残していました。

 

一般の部には、酔っぱらった状態で参加する人がいる。彼らは、その方が気持ちよくてスリリングだからと言うんだ。

 

このコメントを読んで、パンプローナの牛追い祭りに毎年参加する地元の男性の話を思い出しました。

 

牛の前で走る行為は危険なので、長年参加している地元の人は参加前日に十分休んで体調を万全にして牛追い祭りに臨みます。お祭り気分で参加する外国人観光客の行為は本当に危険です。

 

ブル・リーピングや牛追い祭りなど自分で体験をしてみたいと思われた方は、この点を十分にご注意くださいね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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