お誕生日会の会場や子供が喜ぶゲームの作り方は?【スペイン編】

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今年5歳になる長男から、『クラスの友達を招待してお誕生日会がしたい!』とねだられました。

 

小学校に通うお子さんをお持ちの方であれば多くの方が経験されているのではと想像します。

 

何人招待する?
あんまり多いと家では無理かも・・・。
食事の用意や子供たちが楽しめるゲームって何がある?

 

お誕生日会の企画って、考え始めるとちょっと頭の痛くなる問題です。

 

お金もかかりますしね・・・。

 

日本での経験がないので比較はできませんが、私の子供が通っている学校や知合いのケースを用いてスペインのお誕生日会事情についてお話します。

 

スペインの子供たちに人気のゲームやその作り方などもご紹介しますので、よかったらお子さんの誕生日会のアイデアにどうぞ!

 

3歳以下の子供がいる場合、親がよっぽど率先してやらない限りお誕生日は身内と自宅で祝うケースが多いと思いますが、3歳以降に小学校へ通いだすとお誕生日会の招待状を頂く機会が増えてきます。

 

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学校

スペインでは、子供が通う小学校の決まりや方針に従ってお誕生日会をすることができます。

 

長男が通う学校の説明会で、お誕生日会は、子供の誕生日にあたる週の金曜日に行うことができると説明を受けました。

 

実際にどういったものを準備するかについては、もう少し後で説明します。

 

室内遊園地

 

思う存分遊んだ後に、遊び場スペース横にあるお誕生日会専用のテーブルでケーキやお菓子を食べてプレゼントを開けます。

 

室内遊園地のスタッフが遊んでいる間の子供を見てくれますし、親にとっては準備の煩わしい手間を省くことができます。

 

しかし、室内遊園地でのお誕生日会はお金がかかります

 

長男の通う学校の近くにある室内遊園地の値段ですが、子供1人につき12~13€(1500円ほど)かかります。

 

料金に含まれるもの:

  • 室内遊園地利用(無制限)
  • ポテトチップスなどのお菓子
  • サンドイッチ、もしくはピザ
  • ケーキ、飲み物
  • 招待状

料金に含まれないもの: 帰りに持たせるおやつ袋(1.2€)、子供の親への飲み物や食べ物代

 

室内遊園地にあるカフェのスペースで親たちがおしゃべりしながら待つことがよくありますので、付き添いでやってくる親にも飲み物や食べ物もふるまったりと気を使います。

 

親は必ず残らなくてはいけないという訳ではありませんが、情報交換やお互いのことを少し知るのにいい機会でもあります。

 

私の知る限りでは、お誕生日会を開く子供の親はクラスメート全員に招待状を渡して出席の有無を確認します。

 

実際に参加する子供の数は半分ということもありますが、長男のクラスは全員で22名です。

 

クラス全員が出席したらと思うと・・・経済的にちょっと難しいオプションです。

 

自宅で

費用を抑えるオプションとして、自宅でパーティーをする人ももちろんいます。

 

誕生日の近い子供同士で合同で開催したり、イベントとしてマジックのパフォーマンスの出張サービスを利用する人もいます。

 

バルで

市の公園のすぐ横にあるバルを誕生日の会場にして、公園で遊ぶ子供達を横目に見ながら親はバルで待機し、遊び疲れた頃にバルの中に呼んでおやつタイムというスタイルをとっているお誕生日会にも参加したことがあります。

 

水泳プールで

 

子供が思いっきり遊べるスペースとして、室内遊園地の代わりに水泳プールでお誕生日会をするケースもあります。

 

子供の写真を入れたオリジナルデザインの招待状を作成したり、毎年趣向を変えてお誕生日会をする親は大変です・・・。

 

お誕生日会で子供が喜ぶゲームとは?

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学校が夏休みの時期に入る7月と8月生まれの子は、学校の最終月の6月にまとめてお誕生日会をすることができます。

8月生まれの長男が今年はなぜかお誕生日会に友達を呼びたいと言うので、学校の先生に相談してみました。

 

『じゃあ6月16日の金曜日にしましょう!』とアッサリOKがでたものの、お誕生日会の用意が初めてでよくわからないと伝えるたら、次のようなアドバイスを受けました。

 

  • ポテトチップなどスナック菓子の袋を2つ。
  • お菓子を分ける紙皿。
  • 子供たちは毎日水を持ってくるので、ジュースは用意しなくてよし。
  • 生クリームやチョコレートケーキではなく、パウンドケーキでOK。
  • お誕生日会でピニャータをすると子供たちが喜ぶ。

 

【ピニャータ】とは、中にお菓子やおもちゃが入った紙製の袋やくす玉のようなものです。

 

袋の下にぶらさがっているひもをひっぱったり、棒でたたいたりして中から出てきたお菓子やおもちゃを子供たちが拾います。

 

 

メキシコの子供のお祭りで使われるという説明が良くされていると思います。

 

ピニャータに入れるお菓子やおもちゃは?

 

こちらのお菓子屋さん(Chuchería)では、お砂糖の塊で色からしても体に良くないだろうというお菓子が多いです。

 

全面禁止なんてことはしませんが、やっぱり自分から進んで子供に買って与えたいとは思えません。

 

こういったお菓子はできるだけ少なく、でも子供達に喜んでもらえるには何を入れたらいいのか悩みました。

 

ネットで調べてなるほど・・・と思ったアドバイスを紹介します。

 

  • 子供の年齢を考慮して、お菓子やおもちゃの種類や大きさを選ぶこと。
  • 食物アレルギーを持った子供がいるか、食べれないものがあるかを事前に確認するとよい。
  • お菓子やおもちゃ以外に紙吹雪を沢山入れると、割れた時にパーティー感がUP!
  • 風船や紙ヘビ、ピエロの鼻といったおもちゃをいれて子供たちが遊べるようにする。
  • 小さい袋入りのお菓子を入れると割れて下に落ちても汚くならない。

 

息子のクラスメートでキューイを食べて病院へ駆け込んだという子がいるので、アレルギーの点は確かに気を付ける点だなと思いました。

 

 

日本の百均があれば理想的ですが、ピニャータに入れる安くて簡単なおもちやは中国人が経営しているお店(Chinoーチノー)か【TIGER】というチェーン店で買うことができます。

 

 

TIGERでは、Chinoとほとんど変わらない値段なのにカワイイデザインのおもちゃも売っているのでおすすめです。

 

 

Chinoで売っているピニャータ用の袋です。2€台で買えました。

 

袋の構造を見ながら、『実はピニャータってなんだか知らない。』と突然言いだした夫でしたが、おもちゃやお菓子を入れながら『これはいいな。』と結構楽しそうにしていました。

 

 

その他子供に人気のゲームは?

宝探しの地図を作って子供達に探させるとか、家やお誕生日会の会場の各場所にクイズの紙を隠しておいて、最終的にお宝の場所に誘導するといったゲームもとても喜びます。

 

お宝はチョコレートコイン程度で十分だと思います。

 

ピニャータの中に地図もしくはクイズの最初の紙を入れておいて、ピニャータから次のゲームへという流れも面白いのかなと思いました。

 

さいごに

 

スペインのお誕生日会事情について書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ネットで調べたら、ピニャータは日本でもご存知の方が結構いるのがわかり驚きましたが、スペインの子供にもとても人気があります。

 

お子さんのお誕生日会を企画されている方がいましたら是非参考にしてみてください。

 

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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